リハビリテーションの現場で、私たちセラピストが常に意識したいのは「本当に患者様のためになる支援ができているかどうか」です。そのためにはどうしたことを考えて動くべきなのでしょうか?その評価方法について解説します。
臨床経験が3年目を超える頃から、後輩指導を任されることが増えてきます。しかし、実際に臨床現場で「指導の仕方」を学んだ経験がある人は、意外と少ないのではないでしょうか。
こうしたことについておぼえておくべき3つのルールを開設します。
心電図や循環器の知識は後回しにされがちですが、すべての患者様に活かせる重要な基礎です。特に心電図は、運動療法を安全に行うための大切な判断材料になります。若手のうちにこそ、基礎からしっかり学ぶことが大切です。今回はその重要性についてお話しします。
先日、訪問リハビリ現場において、目が充血している患者様に出会いました。目が充血していると聞いてあなたはどのように思いますか?こうした問題点を感じ取るために若手理学療法士や作業療法士にわかりやすい内容を提供します。
リハビリをする上でエネルギーのことを考えて評価したことはありますか?車はガソリンが無いと走らないように人間もエネルギー補給がうまく出来ていないとパフォーマンスを発揮することはできません。リハビリに関わる我々理学療法士や作業療法士こそ栄養学の知識を学ぶべき理由について解説します
このセミナーは9月、10月のセミナーで簡潔になりますが、9月セミナーは今から申し込んでもアーカイブで視聴が可能です。是非チェックしてみてください。
膝関節のリハビリは難しい、そう感じている方も少なくないはず。
膝関節は股関節や足関節に挟まれた中間関節であるからこそ、なかなかリハビリが難しい関節であることは周知の事実だと思います。エポックセミナーでは若手理学療法士や作業療法士にわかりやすいセミナーをご紹介します。
患者様のリハビリを担当している際にとても難しいと感じることがあります。それは、「自主トレを継続させる方法」です。そのために我々理学療法士や作業療法士が考えておくべきことをわかりやすくオンラインセミナーにてお伝えしています。