2022年1月18日,20日 20:00~21:30

心不全のクリニカルリーズニング|有酸素運動・レジスタンストレーニング#1350

販売価格 価格 ¥4,400 通常価格 単価  あたり 

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講師:真鍋 周志 先生

みどりが丘病院 / 理学療法士 / 呼吸療法認定士 / 認定理学療法士(呼吸、循環器) / 心臓リハビリテーション指導士

※その他略歴はこちら

 

 

※本セミナーはアーカイブにて見逃し視聴が可能です。

 

心不全患者さんの場合、ある程度基本動作が安定して行えるようになってこれば、退院となるケースが多いと思います。

 

“ADL獲得できたから、もうGoal達成!”


と思っていませんか?


例えば、転倒して骨折した患者さんの場合、ADLが獲得できたらどうしますか?

私は必ず再発予防を考えます、もう一度転倒しないように。


なぜ転倒したのか、その要因を考えます。

 

  • 動ける心不全患者さんにどんなリハビリをして良いかわからない
  • 心不全のリハ=廃用予防と思っている
  • 心不全=低負荷のリハビリと思っている

 

もしこのように感じているのであれば、本セミナーで解決できるかもしれません。

 

心不全患者の退院後の再入院を予防するために必要なことは?

環境要因が主なら環境調整を、身体機能的問題なら可能な限りの身体機能改善を。


これって、たぶん理学療法士や作業療法士ならごく普通のことですよね?


心不全も同じなんです。

心不全は再発率が非常に高いことが知られています。


実に、30%近くの方が1年以内に心不全で再入院するというデータも出ています。


その方のGoalを院内で完結せず、生涯に渡ってその人らしい生き方をしてもらうには心不全の再発は防ぎたいはず。

 

そこで必要なのが“疾病管理”です。


  • ADLを獲得したら心不全患者さんはリハビリやることがないと思っている
  • 心不全再発の原因が分からないし予防の方法が思いつかない
  • 棟内歩行止まりでは有効な負荷に至っていないのでは?と感じている

 

このような方はこのセミナーでクリニカルリーズニングを学ぶことで臨床での判断能力が向上することでしょう。


心不全患者に必要な有酸素運動のクリニカルリーズニング


“心リハって、ただ自転車漕がせてるだけでしょ?”

 

よく心リハをやっていないセラピストからこのような意見を頂くことがあります。

確かに見ている様子はそのように映るのでしょう。


心臓リハビリテーションには呼吸リハのような華やかなテクニックは存在しません。


しかし、心不全患者さんに自転車を漕がすだけ、これがほとんどのセラピストには実践できていないのが実情です。


理由は簡単、なぜ有酸素運動を行うのか知らないから、それだけだと思います。


このセミナーを受講することで、


  • 心不全症例に有酸素運動を処方する理由が分かる
  • レジスタンストレーニングの適応を理解し実践することができる

 

ことを目指しましょう!


これを理解すれば、あなたも必ず有酸素運動を処方したくなるはずです。

廃用予防がGoalではないことが良く分かると思います。

 

プログラム

  • 症例提示

  具体的な心不全症例のデータを提示し、みなさんに考えてもらいます

 

  • 有酸素運動の方法・目的・効果

  有酸素運動は単に体力をつけることだけが目的ではありません

  この目的を理解すればなぜ心不全患者さんが有酸素運動を行っているか理解できると思います

 

  • レジスタンストレーニングの方法・目的・効果

  フレイル・サルコペニアが増えている今、レジスタンストレーニングのエビデンスはきちんと出ています

  心不全だからこそ、レジスタンストレーニングを処方できるようになりましょう

 

  • ADLトレーニングと有酸素運動やレジスタンストレーニングの解釈の違い

ADLトレーニングは退院のために必要です

そことは少し視点を切り替えていわゆる運動療法を理解できるようになれば、心不全のリハビリが理解できますよ

 

  • 症例解釈

  本講義をふまえて、私の統合と解釈をお伝えします

必ず答えとは言えませんが、1つの考え方として学んで頂ければと思います

 

  • まとめ

 

心不全症例を通してクリニカルリーズニングを学びませんか?

心不全パンデミックと呼ばれるほど、心不全患者さんは急速かつ爆発的に増加傾向にあります。

急性期、回復期、生活期、どのフェーズでリハビリテーションを実施していたとしても、必ず理解しておくことが求められるようになった心不全。

単に病態を学ぶだけではなかなか臨床に活かすことができないことが多いと聞きます。

その一つの理由としては、循環器に詳しい先輩が少ないことが挙げられます。

引用:日本理学療法士協会HP:https://www.japanpt.or.jp/assets/pdf/pt/lifelonglearning/1ryouikibetsu_nintei_201023.pdf

 

運動器や脳卒中に比べると3分の1程度です、職場に詳しい先輩がいなくても不思議ではありません。

そもそも、理学療法士や作業療法士にとって苦手分野であることがほとんどです。

 

クリニカルリーズニングは4回シリーズで開催します。

 

急性期 回復期 生活期 それぞれを題材にしており、心不全症例のクリニカルリーズニングを体系的に学べるコンテンツを作成しました。

 

1)急性期心不全症例の離床について(1月6日,7日)

2)心不全症例の運動負荷について(1月11日,13日)

3)有酸素運動・レジスタンストレーニング(1月18日,20日)

4)末期心不全症例のADLについて(1月25日,27日)

 

 

 

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