2023年①10月30日、②11月6日、③11月13日、④11月20日、⑤11月27日、⑥12月4日、⑦12月11日、⑧12月18日、⑨2024年1月15日、⑩1月22日(月)19:00~21:30【オンライン開催】

エポック心疾患リハスクール実践編 一括申込

販売価格 価格 ¥59,400 通常価格 単価  あたり 

税込

講師:真鍋 周志 先生

みどりが丘病院 / 理学療法士 / 呼吸療法認定士 / 認定理学療法士(呼吸、循環器) / 心臓リハビリテーション指導士

※その他略歴はこちら

 

※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。

※一括申込で10%Off!一括申込でオンラインサロンに招待します。サロン内はアーカイブ動画視聴が永久無料!!

 

 

心リハの実践的スキルを身につけるならエポック


心臓リハビリテーション(以下、心リハ)の需要は年々高まっています。

病院でも施設でも訪問でも、とにかく循環器疾患を持った患者さんが増加していることは間違いありません。

 

心リハには携わっていない、そう思っていても、目の前には患者さんがいるものです。

そして、心リハの知識があれば提供するリハビリテーションが変わってきます。

 

初級編では心リハや循環器疾患の理解に必要な基礎的知識を徹底的に指導させていただきました。

 

 

今回中級編では、これらの知識を活用し、実践的なスキルアップを目指します。

基礎的な知識がある程度備わっていることを前提に、病理学、疾患学に応じたリハビリテーションの考え方を

症例を通じて学ぶことができます。

 

  • 循環器疾患の患者さんはいるけど、正直何をして良いかわからない
  • 循環器の薬の事や病気の事、そしてリハビリのことがよくわからない
  • 心リハに関連すること(フレイル・CPX、ペースメーカなど)がよくわからない


上記に当てはまる方はこのエポック心リハスクール中級編で学ぶことで確かな知識と技術が身につきます。

 

心リハを単発ではなくスクールで学ぶ理由とは?


スクールのメリットは継続して学ぶことができることです。

通常のセミナーと言うのは1日完結なので、どうしても詰め込み教育になりがちです。

 

しかし、1日で学ぶことは不可能に近いため、

得た知識の大半は消化不良となり、うまく臨床で活用できなくなります。

 

スクールであれば、スクール期間はもちろん、

基本的に期限なくあなたの学習のサポートをします。

 

循環器だけでなく、その他臨床に関しての素朴な疑問や悩みを相談できるということは

大きな安心と成長の加速を産みます。

 

また、スクールに入るとアーカイブ動画を視聴可能ですので、

何度も繰り返し学習することが可能です。

 

勉強⇒臨床で実践⇒分からない⇒勉強⇒・・・

 

このサイクルは臨床スキルの向上において欠かすことができないため、

繰り返し学習できることは非常に価値があります。

 

もちろん、金銭面でも単発での申し込みに比べて6,600円もお得!

 

¥66,000-⇒¥59,400

 

本気で心リハを学んでいきたいのであれば、

それに見合った価値を提供する自信があります。
 

中級編申し込み後はクローズのオンラインサロンへのご招待をさせていただきます。

オンラインサロンでは卒業生限定の特別セミナーのご招待など

様々な特典をご用意しています。

ぜひあなたもエポックのオンラインスクールをご受講ください。

 

1人でも多くのセラピストに学びの機会を提供したい


 

エポックはセラピスト向けのセミナーを提供し続けて10年になります。

昨年からはオンラインセミナーに場所を変えましたが、

変わらずセラピストのためにセミナーを提供し続けています。

 

毎月30回以上のオンラインセミナーを提供しているエポックがついにスクール化を決定!

エポック心リハスクールを開講いたします!

 

 

 

心リハスクールの統括講師はセミナー講師歴11年の眞鍋周志先生


オフラインセミナーでもオンラインセミナーでも実績のある講師です。

 

高齢化の波にコロナによる様々な影響が加わり、

今まで以上に循環器疾患、呼吸器疾患にフォーカスが当たっています。

 

内部障害系には悩みが尽きないでしょう。

 

エポック心リハスクールでは、オンライン講義を最大限に活用し、

循環器・生理学の知識を徹底的に補充し、受講生の臨床能力を確実に向上させます。

 

 

エポック心疾患リハスクール中級編の特徴


エポック心リハスクールには以下のような特徴があります。

 

 

○グループワークを通じて臨床能力の向上

 

ただ講義を聞く受け身の状態では知識は得られても実践力を養いにくいです。

ZOOMだからこそ、顔を出さずに意見交換ができるため安心して自分の意見を述べることができます。

グループワークではPatient/Problem Based Learning(PBL)で明日から使える実践力を養い、確実に臨床能力を高めていきます。

 

 

○1テーマを徹底的にじっくり講義

 

オフラインでのセミナーではその日にしか講師と受講生が顔を合わせることができませんでした。

そうすると、やむを得ず1日に詰め込みすぎるセミナーが多かった、あなたも経験があるのではないでしょうか?

 

オンラインであれば、自宅で受講できるので何度も会うことができるのでこの問題が解決できます。

短時間集中型の講義でじっくり丁寧に解説することで

次の日から役に立つ知識・スキルを身につけて頂きます。

 

オンラインセミナー予定一覧


※スケジュールをクリックすると詳細ページに飛ぶことができます。

 
10月30日 講義1) 循環器疾患各論~心不全~

11月6日 講義2) 循環器疾患各論~虚血性心疾患~

11月13日 講義3) 循環器疾患各論~弁膜症・心音~

11月20日 講義4) 循環器疾患各論~閉塞性動脈硬化症(ASO)・大動脈疾患~

11月27日 講義5) 循環器医師監修!心筋梗塞後の治療と超急性期管理~人工呼吸器・IABP・IMPELLA・ECMO、医師に報告すべき所見~

12月4日 講義6) 心臓リハビリテーション関連領域①~患者教育・二次予防・栄養~

12月11日 講義7 ) 心臓リハビリテーション関連領域②~心肺運動負荷試験~

12月18日 講義8 ) 心臓リハビリテーション関連領域③~フレイル・サルコペニア~

2024年1月15日 講義9) 心臓リハビリテーション関連領域④~ペースメーカー~

1月22日 講義10) 心臓リハビリテーション関連領域⑤~地域・在宅での心臓リハビリテーション~


 

 

 

エポックセミナーの受講をお悩みの方へ

コロナ禍以降、オンラインセミナーを行うことで、夜の隙間時間を利用した学習が可能になりました。

またオンラインセミナーを利用することで、地域格差を無くすことができ、

何より会場に足を運ばなくてもいいというメリットもあります。



いつでもどこでも誰でも真鍋先生の講習会を受講することができる

これがオンラインセミナーのメリットです。


確かに対面でお話ができないことで、雰囲気がわかりにくいということはあるかもしれませんが、

それ以上に、いつでも気軽に学べるのがオンラインセミナーの魅力です。

ぜひご参加のご検討をお待ちしております。


オンラインセミナーのお申込みの注意点


ZOOMを用いたオンラインセミナーで行うため、時間の余裕がない方でも
お手元のスマートフォンやパソコンを使って受講できます。


オンラインセミナーお申し込みから受講までの流れについて

  1. お申込みの際はパソコンメールからお申込みをくださいますようお願いいたします。※招待コード、ID資料を添付します

  2. 専用フォームからお申し込み後、弊社から申し込み完了メールが届きますのでご確認ください。

  3. お申し込みが完了しましたら、セミナー当日の朝9:00に弊社からメールが届きます。


メールには

  • ZOOMの招待URL
  • ミーティングID
  • 資料

を添付しております。


※資料ダウンロード期限は1週間です。
当日参加できない場合においても、資料の再配布は致しませんのでメールからダウンロードをしていただきますようお願いします。


オンラインセミナーのお申込みの注意点

お申し込みについては開催日前日の23:59までにお申し込みをお願いいたします。

もし上記時間以降にお申込みをいただいた場合はこちらからの当日ログイン情報が届くのが遅れる場合があります。

セミナー終了後のアーカイブ動画視聴について

セミナー終了後、アーカイブ動画視聴日についてのメールをお送りします。

アーカイブ動画はセミナー終了後1週間以内に

視聴用URLを添付したメールを皆様に配信させていただきます。

 

領収書をご希望の方へ

領収書をご希望の場合は、弊社にご連絡くださいませ。

ご希望の場合は、領収書の宛名を記載してご連絡をお願い致します。

 

領収書はウェブサイトからダウンロードする形式とさせていただいております。

ご連絡をいただいた日から一週間を目安に、領収書を発行させていただきメールをお送りさせていただきます。(ご連絡がない場合は領収書をお送りしておりませんのでご了承くださいませ。)

なお、領収書の再発行は致しかねますので、お名前お間違いないようお願い申し上げます。