片麻痺者の学習意欲を高めるリハビリ技術|情動・報酬系の賦活法 ~情動・報酬系の賦活方法についての実際~

講師:冨田 昌夫 先生
びわこリハビリテーション専門職大学
理学療法学科 教授
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エポック特別講習会がついに公開!
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脳卒中片麻痺のリハビリテーションでおなじみの名著
【ステップス トゥ フォロー】や【Right in the Middle】
を監訳された冨田昌夫先生の特別講習会!
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患者様のリハビリを進める上で、運動能力的には可能なのに
なぜ動作に反映されないのかと悩んだ経験はありませんか?
また、活動的な患者様であれば、自分で自主トレをしたりすることができますが、
ネガティブな患者様は“自ら発動せずに活動量が低下してなかなかうまくリハビリが進まない” と考えて、治療効果が出ない理由を患者様に求めていませんか?
意欲的な患者様とネガティブな患者様では何が違うのでしょうか?
実は患者様自身の身体の変化によって“動作イメージと実際の動きに差異が生じてしまう”
ことで、不安だから動きたくないとネガティブになってしまっている可能性があるのです。
すると、運動能力的には可能でも、十分なパフォーマンスを発揮することができません。
そのためにどのように患者様に自信をつけさせ、治療過程を進めるべきなのでしょうか?
安易に成功体験を積ませればいいというものではありません。
本セミナーでは患者様の情動について、不安定な身体の使い方をいかに有効に使い
自信をもって動作を行うようにすればいいのかを発達学的に、また脳科学的に解説していただきます。
情動・報酬系の賦活方法についての実際
片麻痺の回復期限を超えたら、本当に回復は困難なのか?
このように自問自答することはありませんか?
確かに麻痺の回復曲線を超えてからのリハビリで諦める患者様は少なくありません。
しかし、麻痺があってもできないことはありません。
出来ないということを諦めることをまず辞めることが必要です。
そのためにはまず、できることから始めることが大切です。
できることを“自分でやると決定し、能動的にやって、できたらそれを自分がやってできたと認めるように習慣づける”ことが重要です。
小さなことでもできたことを気づけるようにすることが大切なのです。
大きな目的を立て、それをいくつもの小さな具体的な目標に分解し、
分解した動作を上記のように実行し、できたという体験を繰り返していると
いつの間にか大きな目的が達成されてしまうようになります。
これがサイコサイバネテクス理論です。
これを笑うのではなく、私は実行してみたいと考えています。そしてその方法論について解説します。
オンラインセミナーのプログラム
- 「治すことではなく学習すること」その心とは?
- 目的達成のために設定する具体的な目標とは?
- なりふり構わぬトレーニングは意味がない。やり方が重要
- 情動と報酬の重み
- 車椅子座位姿勢を変えるだけでモチベーションは変わる
- パーキングファンクションの理解とそこからの動作獲得
- 安全安心に早期から立位を取るその方法とは?
- 脳幹へのアプローチ
- 基本動作の学習(立ち上がり・歩行について)
- サイコサイバネティクス理論とは?
シリーズオンラインセミナーのプログラム
※各詳細はリンク先でご確認ください
1回目:片麻痺患者様の情動について考える(10月10日) ※詳細はこちら
- 情動行動の捉え方
- 本能と情動の原点を生理学的に考える
- 生きるための本能 “自己組織化” こそ情動の原点
- 情動が動作を組織化させる
- リズムはどのように形成されるのか
- 脊椎動物の進化とヒトに残された腸管の植物機能とは?
- 原始感覚と識別感覚の違いとは?
- 脳神経から考える情動系のメカニズム
2回目:重力に適応する (11月14日) ※詳細はこちら
- 直接知覚について考える
- 四肢の欠損でどのようにバランスを保つのか?
- なぜ除皮質ネコは基本動作ができるのか?
- 網様体脊髄路と歩行誘発野について解説
- 自己保存の反応とアフォーダンス
- 無自覚的行動と自覚的行動の違いとは?
- 片麻痺患者様の特異姿勢の理解
3回目:重力に適応して動く(12月12日) ※詳細はこちら
- 運動の発達
- ジェネラルムーブメントから考える自発行動について
- 原始感覚と識別感覚の補足
- 体幹の機能と立ち直り反応
- 左右アンバランスの質量分布に対してどのようにバランスを取るのか
- 切断患者から考えるバランス戦略
4回目:片麻痺者の姿勢が崩れるのはなぜか?(1月9日) ※詳細はこちら
- なぜ除皮質ネコは基本動作ができるのか?
- 毛様体脊髄路と歩行誘発野の解説
- リズム運動と筋緊張の調整メカニズムについて
- 典型的な片麻痺症状の解説
- 運動制御系の解説
- 安定姿勢と不安定姿勢について
- バランス戦略について
- 運動の発達
5回目:脳機能から考える報酬系の賦活方法とは?(2月13日) ※詳細はこちら
- ヒトの情動や報酬を臨床的に捉える
- 自分の考えはどこから来るものなのか?
- 情動系と皮質の連携と報酬系の関わり
- 日常動作の学習過程(動作の学習に先立って動作を行うとはどういうことか?)
- 情動報酬系の重みと理解
- ニューロモジュレーターとは?
- なぜ患者はネガティブ思考になるのか?
- ダイナミックセンターコアの働きについて
- 報酬系を賦活するために治療前に行うべきこととは?
6回目:情動・報酬系の賦活方法についての実際(3月13日) ※詳細はこちら
- 「治すことではなく学習すること」その心とは?
- 目的達成のために設定する具体的な目標とは?
- なりふり構わぬトレーニングは意味がない。やり方が重要
- 情動と報酬の重み
- 車椅子座位姿勢を変えるだけでモチベーションは変わる
- パーキングファンクションの理解とそこからの動作獲得
- 安全安心に早期から立位を取るその方法とは?
- 脳幹へのアプローチ
- 基本動作の学習(立ち上がり・歩行について)
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またオンラインセミナーを利用することで、地域格差を無くすことができ、
何より会場に足を運ばなくてもいいというメリットもあります。
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これがオンラインセミナーのメリットです。
確かに対面でお話ができないことで、雰囲気がわかりにくいということはあるかもしれませんが、
それ以上に、いつでも気軽に学べるのがオンラインセミナーの魅力です。
ぜひご参加のご検討をお待ちしております。
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