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脳卒中片麻痺患者様の基本動作におけるリハビリの進め方|一括申込

通常価格 販売価格 価格 ¥14,850
税込
単価  あたり 

このセミナー受講で得られる3つのポイント

  • 脳卒中片麻痺患者様の姿勢コントロールの神経学を基礎から学ぶことができる
  • 効率の良い座位や立ち上がりについて構成要素をわかりやすく学ぶことができる
  • 正常歩行の構成要素と神経学を学び、オートマティックウォーキングについて学ぶことができる
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このセミナーは
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登壇者情報

の写真

講師

伊藤 克浩

先生

山梨リハビリテーション病院 リハビリテーション部 技術指導統括 /IBITA/JBITA認定成人中枢神経疾患上級インストラクター / 活動分析研究会会長

詳しい略歴はこちら
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解説

  • 脳卒中リハにおける基本動作練習の重要性とアプローチ法について学ぶ

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    本セミナーはアーカイブで視聴が可能です。当日参加が難しい方も是非ご安心ください。

    ※本セミナーはシリーズセミナーになります。

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    脳血管疾患のリハビリにおいて早期離床・早期歩行を促していく流れになっていますが、

    基本動作練習の進め方はとても重要になります。

    なぜなら歩行動作の獲得までに進めておくべき能力の獲得が基本動作練習にあるからです。

     

    しかしながらこの基本動作練習が不十分なまま、歩行練習を進めているということはありませんか?

     

    基本動作の中にどのような歩行動作に必要な要素が詰まっているのか、それを考えていくことはとても重要になります。

     

    本セミナーではこうした歩行動作練習に必要な要素について各基本動作を解説していただきながら、

    歩行動作にどのように進めていくべきかを解説していただきます。

  • シリーズセミナーのオンラインプログラム

    本セミナーはシリーズ一括申込フォームになります。各セミナー詳細は以下のリンク先からご確認ください。

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    〇寝返り~起き上がり

    ・姿勢コントロールの神経学

    ・背臥位の問題とその対処

    ・寝返り動作の問題とその対処

    ・起き上がり動作の問題とその対処

    〇座位バランス

    ・効率の良い座位とその構成要素

    ・端坐位の問題とその対処

    ・横座りといざり動作

    〇立ち上がり

    ・効率の良い立ち上がり動作の構成要素

    ・立ち上がり動作の問題とその対処

    ・重症者の立ち上がり介助のポイント

    〇立位バランス

    ・二足直立に必要な要素

    ・立位の問題とその対処

     

    〇歩行動作

    ・正常歩行の構成要素と神経学

    ・立脚期の問題とその対処

    ・遊脚期の問題とその対処

    ・オートマティックウオーキング・応用歩行

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受講までの流れ

  • 1

    お申し込み

    お申込みの際はパソコンメールからお申込みをくださいますようお願いいたします。
    招待コード、ID資料を添付します。
  • 2

    お申し込み完了メールの確認

    専用フォームからお申し込み後、弊社から申し込み完了メールが届きますのでご確認ください。
  • 3

    セミナー当日

    お申し込みが完了しましたら、セミナー当日の朝に弊社からメールが届きます。
    メールには

    ・ZOOMの招待URL
    ・ミーティングID
    ・資料

    を添付しております。

    資料ダウンロード期限は1週間です。
    当日参加できない場合においても、資料の再配布は致しませんのでメールからダウンロードをしていただきますようお願いします。
  • お申し込みの注意点

    お申し込みについては開催日前日の23:59までにお申し込みをお願いいたします。もし上記時間以降にお申し込みをいただいた場合はこちらからの当日ログイン情報が届くのが遅れる場合があります。

  • セミナー終了後のアーカイブ動画視聴について

    アーカイブ動画はセミナー終了後1週間以内に視聴用URLを添付したメールを皆様に配信させていただきます。

  • 領収書をご希望の方へ

    エポックセミナーにてお支払いが確定となりましたら、電子領収書としてPDF形式で発行することが可能です。詳細は以下のリンクをご参照ください。

    https://seminar.ep-och.com/blogs/news/receipt