急性期で働くPT・OTのためのベッドサイドの知識と技術|循環器の生理学
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あたり
講師:奥村 高弘 先生
近江八幡 市立総合医療センター 副主幹
理学療法士
循環器認定理学療法士 心臓リハビリテーション指導士 腎臓リハビリテーション指導士
※本セミナーはアーカイブにて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。
※一括申込で単発受講よりリーズナブルに受講が可能 ※詳しくはこちら
PT・OTが学んでおくべき急性期のベッドサイドでのリハビリの進め方が学べます
急性期はリスクと隣り合わせでリハビリを進めていかなければいけません。
その中でどのように対応すればいいか悩むことはありませんか?
- 患者様の急変時にどのように対応すべきなのか
- 早期離床、早期歩行で気を付けなければいけないこととは?
- 呼吸、循環器疾患を合併している患者様のリハビリの注意点とは?
- ICUにおける機器の理由とその対応方法とは?
もしあなたが急性期で働いていて、どのように対応すべきなのか悩んでいるのであれば
本シリーズセミナーで解決できるかもしれません。
急性期で働くために絶対必要な循環器の知識を1日で徹底的に学べます
循環動態を評価する場合、
血圧測定や心電図のチェックなどが項目として挙げられるでしょう。
ただ、血圧が低い、不整脈がある、というのは結果であり、
なぜ血圧が低いのか、不整脈が出現している場合はなにを評価するべきなのかが重要となります。
本セミナーでは、心拍出量を規定する因子や末梢循環不全の症状などを理解し、
ICUでのリハビリにおける循環の評価について学んでいこうと思います。
※対象は1〜3年目のセラピスト向けになります。
オンラインセミナーのプログラム
- 循環器の解剖と生理
- 前負荷と後負荷を理解する
- なぜ血圧が低い?心拍出量を規定する因子を理解する
- ICUでセラピストがおこなう循環器の評価とは
- まとめ
ベッドサイドの知識シリーズセミナー プログラム一覧
※概要やプログラム詳細は各リンク先でご確認ください
- 7月19日 急性期でのリハビリテーションに必要な生理学 呼吸編
※詳しくはこちら - 8月16日 急性期でのリハビリテーションに必要な生理学 循環器編
※詳しくはこちら - 9月20日 急性期でのリスク管理とフィジカルアセスメント 〜聴診 血液データの見方 薬剤に関する知識など〜
※詳しくはこちら - 10月18日 急性期で知っておきたい医療機器の仕組み 〜人工呼吸器 透析 ECMOなど〜
※詳しくはこちら - 11月15日 急性期で知っておきたい循環器疾患1〜ACS 心臓弁膜症〜
※詳しくはこちら - 12月20日 急性期で知っておきたい循環器疾患2〜心不全〜
※詳しくはこちら - 2023年1月17日 急性期で知っておきたい呼吸器疾患〜肺炎 ARDS COVID-19〜
※詳しくはこちら - 2023年2月21日 急性期で知っておきたい重症疾患〜敗血症〜
※詳しくはこちら
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