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セラピストのための運動器画像の診かた|第2~5講座一括申込#974

通常価格 販売価格 価格 ¥0
税込
単価  あたり 

講師:瀧田 勇二 先生

白金整形外科病院 / 理学療法士

 

 

あなたは整形疾患のレントゲンやMRなどの画像を見る癖をつけていますか?

・運動器疾患の画像評価の重要性は理解している。

・だからこそ、基礎的な内容はすっ飛ばして、専門的な内容を徹底的に学びたい。

と感じている方向けの申込フォームになります。

 

※第一回目の7月20日を受講いただいていない方のご参加も可能です。

 
 
〇〇瀧田先生の整形疾患の画像シリーズ一覧〇〇

8月17日 セラピストのための運動器画像の診かた〜画像上で評価する各組織の見かた~
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9月15日 セラピストのための運動器画像の診かた 脊椎の読影とリハへの応用
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10月20日 セラピストのための運動器画像の診かた 上肢の読影とリハへの応用
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11月17日 セラピストのための運動器画像の診かた 下肢の読影とリハへの応用
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・第一回目の基礎編はいいから第二回目からを受講したい。

・これらの申し込みを一つずつ申し込むのは億劫だ

という方はぜひこちらの申し込みフォームをご利用ください。

 

一括で申し込んでいただいた場合、単発受講よりお安くなります。

詳細は以下をご覧ください。

 

なぜリハスタッフが画像評価をできなければいけないのか?


例えば骨皮質の連続性が絶たれているレントゲンを読影した場合、

医師による診断の視点ではそれを“骨折”と解釈しますが、

理学療法士による運動機能評価の視点では別の解釈が必要です。

 

本セミナーでは運動機能評価としての画像の読影について、

実際の画像を提示しながらわかりやすく解説します。

 

またリハビリテーションの実際についても時間の許す限り解説し、

レントゲン画像の種類や、レントゲン所見を診る理由、

また骨や靭帯、筋の読影ポイントについても徹底的に基礎から学び

各整形疾患のレントゲンを元にどのように評価していくのか

どこに病変があるのかを理解できるようにシリーズで学ぶことができます。

 

講師は画像読影のスペシャリスト


本セミナーで講師を務めていただくのは理学療法士でありながら、画像読影の書籍を手がけられている瀧田勇二先生です。

 

先生は卒後すぐに整形外科病院で働き、痛みの改善のために様々な勉強をしてきた結果、

画像読影の重要さに気付き、それ以降は画像から患者様をどのように動かすべきか(または動かさないべきか)を理解できるようになり

リハビリの成果も上がったという経験をお持ちのリハビリでも有数のセラピストとして有名です。

 

このような機会は滅多にありませんので、

少しでも気になった方はいますぐお申し込みください。