前腕・手関節・手指に対する筋、筋膜治療#890
波田野 征美 先生
理学療法士 / Mr.コリとる院長 / Oriental Physio Academy 代表
トリガーポイント治療ならエポックオンラインセミナー
これを読んでいるあなたの患者様はこのような悩みはありませんか?
・患者様の痛みがなかなか取れない
・肩が痛くて腕が挙げられない
・腰が痛いし、座骨神経痛もあって動けない
・膝が痛くて歩くのが辛い
・長年しびれに悩まされている
こうした臨床上の悩み、トリガーポイントで解決しませんか?
もしあなたが、理学療法士や作業療法士、鍼灸師や柔道整復師なら、
この技術はエポックオンラインセミナーで、習得しておいて損はありません。
新人でも手術適応と誤診される症状を解決することができます
このセミナーで対応する主な疾患・症状は
・野球肘
・テニス肘
・ばね指
・手根管症候群
・腱鞘炎
です。
どの疾患もうまく治せなければほぼ手術となる疾患ですよね?
では、どうすれば手術を回避できると思いますか?
野球肘であれば靭帯の損傷が見つかったとしても、
痛み自体はトリガーポイントによる関連痛だったなんてこともあります。
実際に、某有名日本人メジャーリーガーも、
トミージョン手術の直前のTweetで「別に痛くはない。」と言っていました。
そもそも上腕二頭筋のハリがあっただけだが、
診察したら靭帯が損傷してるから手術ということになったようです。
手根管症候群による痺れも神経圧迫ではなく、
トリガーポイントによる関連痛だったなんてことも珍しくありません。
さらにトリガーポイントには関連痛以外にも
「神経の圧迫」や「腱の腫れ」という症状もあるのです。
なので、ばね指もトリガーポイントによって腱が腫れて、腱鞘と引っ掛かっています。
10年以上もばね指で、一度曲げると戻せなくなってしまうという女性を実際に治療したことがあるのですが、
トリガーポイントを治療することで1回で完全に曲げ伸ばしができるようになりました。
というわけでトリガーポイントを知っていれば確実に救える患者さんが増えます。
エポックオンラインセミナーで学ぶトリガーポイント療法で解決できます
トリガーポイントには歯の痛みを起こす筋肉もあれば、
喉の痛みや耳の痛み、顎の痛みを引き起こす筋肉もあります。
また乳様突起から筋膜の繋がりで三半規管まで到達し、
めまいを引き起こす筋肉もあります。
これらの症状を治療するために必要な技術は特別な技術はいりません
ただ「押すだけ」
とにかく簡単に治療効果を出すことができます。
難しい治療手技を学ぶ講習会もありますが
このセミナーの治療方法は押すだけです。
とても簡単です。
症状を引き起こす筋肉を理解し、そこのトリガーポイントを押すだけです。
トリガーポイントの使い方を学べば治療・リハビリの効果の幅を広げてくれます。
若手セラピストでも結果が出せたと大評判の講習会です
過去の受講生の中で、新人セラピストにもかかわらず多くの患者様を持ち
日頃の治療に結果が伴わずにくすぶっておられた受講生様も
このセミナーを受講して一気に治療結果を出すことができたと喜ばれています。
前述したとおり、この治療方法は押すだけととてもシンプルです。
そのため治療方法を学んでしまえば、新人セラピストでも結果を残すことができるのです。
もしあなたの患者様の症状で悩んでいるのであれば
ぜひこの講習会をお勧めします。
トリガーポイントセミナーは若手でも安心して受講可能
結果を出すことに特化したセミナーはほかにも数多くありますが
リピーターが多いセミナーはなかなかありません。
その理由は波田野先生の人柄や、教え方に秘密があります。
若手セラピストでもわかりやすい結果を出す秘訣を
惜しげもなく提供してくださるとともに、わかりやすい説明が人気の秘訣なのです。
このセミナーでは皆様の治療の悩みを少しでも解決できる内容を提供できる秘密をお教えします。