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セラピストのための脳画像の診かた|脳幹・小脳の機能解剖とMRI画像#886

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田岡 知代 先生

おさか脳神経外科病院 / 理学療法士 / 香川県理学療法士会 理事

 

 

失調症状や自律神経異常の理解は、まず画像から推測しよう


※本セミナーはシリーズ開催です。

詳細は以下に記載しますのでご確認ください。

 

リハビリテーションを行う上で、セラピストとして専門性を発揮するために必要なことは、

適切な評価に基づく治療プログラムの立案です。

 

特に症状が多岐に渡る、脳卒中・脳損傷の症例に対して、

適切な評価を確立するためには脳の基礎知識が必要となり、

そのことで脳画像を評価と治療に活用することが可能となります。

 

学生時代に脳の機能局在や脳画像の診かたについて十分学ぶことはできなかったのではないでしょうか。

 

・脳画像をどのように評価すればいいかわからない

・そもそもMRIやCTは何を見ているのか?

・機能局在と症状の出かたを予測できない

 

もしこのような悩みがあるのであればぜひこのセミナーをおすすめします。

 

脳幹機能や小脳症状の詳細について学ぼう


MRIやCTは何を見ているのか?

問われるとなかなかすぐに答えることができないというセラピストもいるのではないでしょうか?

 

今回は脳幹機能や小脳機能についての理解と、

障害を起こした際に起こる症状について学びます。

脳画像のスライス断面についても詳しく学びますのでぜひこのセミナーをおすすめしたいと思います。

 

2002年から毎年香川県で若手セラピストを対象とした勉強会を開催されておられ

他県の県士会や研修会、学校での講義でも活躍されておられる

田岡先生の脳画像セミナーです。

 

プログラム

セミナーの目的:脳幹・小脳症状との結びつけ 


・小脳の機能解剖の復習(基礎知識)


・MRIの各スライス断の特徴