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体質から診る腰痛の評価と治療 ~東洋医学の側面から考える臨床的アプローチ~#85

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千葉 道哉 先生

理学療法士、鍼灸師

 

 

臨床で役立つ参加者特典があります!


本セミナーを受講されると、参加者特典として講師の千葉 道哉 先生から

「カッサプレート」

が受講生全員にプレゼントされます。

「カッサプレート」は、本来、東洋医学の「経絡」に対して治療する際に重宝されます。
しかし、使い方によってリハビリテーション手技にも応用できる、とても万能なツールです。

使用方法もセミナーで教えて頂けますので、初めて触る方も翌日から臨床で使えるようになっております。

本セミナーで、腰痛を根本から治療するための考え、多側面からの評価方法・治療技術を身に着けてみませんか。

概要


はじめまして。
理学療法士、鍼灸師として活動している千葉 道哉と申します。

早速ですが皆様、「東洋医学」をご存知ですか?

人間の体はさまざまなルールが決まっており、病気になる場合もいくつかのルールが決まっています。

東洋医学は4000年と呼ばれる長い時間によって、そのルールを研究し治療に生かしている医学です。

このセミナーを受講することで、

・初心者でも、難解な東洋医学が理解できる
・「人」を包括的に診れるようになる
・書籍では分かりにくい効果的なツボの押し方が分かる
・セミナーを受けた次の日に満足度が高い治療ができる
・生まれ持った、「その人の体質」が分かる

といったメリットがあります。

西洋医学は科学的な根拠を重要視します。
しかし東洋医学では、長い歴史によって膨大な経験則を持っています。
つまり、経験的なエビデンスでは、東洋医学が圧倒的に勝っているのです。

そして「東洋医学の知識」は、現代の臨床においても治療に応用することが可能なんです。

今回は、症状として多く診られる「腰痛」を中心に、個人の体質に対する評価方法とアプローチを行いたいと思います。

人間の体はさまざまなルールが決まっており、病気になる場合もいくつかのルールが決まっています。

東洋医学において、その治療目的の最大の特徴は「個人の体質を改善する」です。
個人の体質に対する評価方法として問診や腹診、アプローチとしてはツボへの圧迫方法を中心に講義を進めていきたいと思います。