2020年12月21日
【オンラインセミナー】若手セラピストのための膝関節周囲の痛みの評価と治療について#788
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柴本 圭悟 先生
総合上飯田第一病院 理学療法士 / 運動器認定理学療法士 / 体表解剖学研究会講師 / マッケンジー法認定資格
姿勢・動作に着目した評価は障害発生のメカニズムを理解するためにも重要であり、
また姿勢・動作に着目した理学療法の実践は、
下肢の過剰な力学的負荷を軽減させ、
下肢運動器障害の再発予防のためにも重要なものとなります。
だからこそ、膝関節の治療は徹底的に治療していかなければいけません。
・膝の治療がなかなかうまくいかない
・変形性膝関節症の痛みを取り除けない
・膝の知識が少なくてうまく評価、治療できない
・すぐにでも使える知識が欲しい
もしあなたが膝の治療に苦手意識を持っているのであれば
ぜひこのセミナーをご受講ください。特に若手のセラピストにはわかりやすい内容になっています。
膝関節周囲の痛みの問題点を考える上で解剖学的な構造の理解が必要です。
膝関節周囲の疼痛に対する評価・治療をする上で
当然、学生時代から勉強した解剖学や運動学の知識が必要になります。
ただ、例えば筋の起始や停止は覚えていても、
三次元的な位置や走行を確りとイメージできている方は若手のセラピストでは少ないと思います。
また、評価を行う際に、正確に構造を理解した上で評価をしている方とそうでない方は、
評価の結果も違ってきますし、治療の精度にも影響してきます。
