2020年12月4日
【オンラインセミナー】循環器疾患の理学療法を理解するために必要な循環生理の基礎#778
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真鍋 周志 先生
理学療法士 / 呼吸療法認定士 / 認定理学療法士(呼吸、循環器) / 心臓リハビリテーション指導士
エポックセミナーで学ぶ循環器疾患の基礎理論
循環器というと、それだけで苦手意識を持ってしまう人が多いと思います。
学校ではそこまで詳しく習ってきませんし、
机上の知識と臨床では活用方法が違うためどうしたら良いか分からなくなることがあると思います。
・基礎医学は教科書で眠たくなってしまう
・今から基礎を学んで間に合うの?
・心疾患の勉強は難しいからなかなか食指がうごかない
このような悩みを持つセラピストは多いと思います。
オンラインセミナーでは空き時間を使ってわかりやすく学べますので、あなたの悩み解消に役立ちますよ
挫折してしまう生理学をわかりやすく解説します。
教科書や文献を読んでも基礎が分からない状態では結局何が書いてあるのか
理解できず挫折してしまう、というのがよくある話です。
一番大事な基礎の部分ですが、独学で習得するには相当な時間と手間と根性が必要です。
そこで!
今回は私が臨床で必要だと感じた循環生理の基礎の部分をお伝えします、
これだけでも循環器を学ぶ上でかなり役に立ちます。
・これから循環器を学びたいけど何から学べば良いかわからない
・循環器は苦手だけど合併症をもっている患者さんが多すぎて避けては通れない
そんな方にはとても役に立つと思います。
プログラム
1.循環器の役割
2.循環器系の解剖
3.刺激伝導系と心臓電気生理
4.心ポンプ機能の規定因子
5.心筋酸素需要と供給の関係
6.心周期(Cardiac Cycle)
7.冠循環の特徴
