エポックセミナー
【オンラインセミナー】感覚の再考①~大脳へのリンクと意識下の知覚~#774
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皆さんは『感覚』と『知覚』の違いを臨床応用できていますか?
感覚検査 or 知覚検査?
感覚入力 or 知覚再教育?
・・・
ブリタニカ国際百科事典によると、感覚とは・・・
『刺激受容器の活動とそれに続く皮質感覚領までの神経活動に密接に依存していると想定される意識経験』
つまり、四肢・体幹などの末梢の感覚受容器から視床を経由して大脳頭頂葉の一次感覚野にあるブロードマンエリア3(BA3)までが『感覚』と言えるのではないでしょうか。
ここで知覚とは・・・
『動物が外界からの刺激を感覚として自覚し刺激の種類を意味づけすること』とされており、得られた感覚の種類や程度を意識的に判断する点で『感覚』との違いがあるのではないでしょうか。
そういえば『感覚を知る』と書きますね。
このように、意識できる感覚は大脳半球へ、意識できない感覚は小脳へ主に入力されるため、感覚障害といっても臨床的な解釈を深めないと本質をついていないことも多いということになります。
本セミナーでは、まずは大脳半球における意識下の『知覚』の視点から感覚を再考します!!
感覚入力の大脳へのリンクについて、BA3、BA1・2、BA5、BA7、BA39・40に分けつつ紐解いていきます。
また認知運動療法の理論の臨床応用による効果についても、症例提示に加えてオンライン上での体感もしていただく予定です。
明日からの臨床で、『感覚』と『知覚』を分けて評価・介入できるようになってみませんか?
※本セミナーの内容の一部や過去のセミナーの内容をブログに掲載中!!
http://rehastreet.com/?s=%E6%84%9F%E8%A6%9A&x=0&y=0
https://blog.ep-och.com/search?q=%E4%B8%AD%E5%B1%B1
≪こんなセラピストにオススメ≫
・感覚障害を呈する対象者の病態解釈に悩んでいる・・・
・感覚検査と知覚検査を分けて評価できていない・・・
・感覚入力と知覚再教育を分けて考えてみたい!!
・知覚への介入による即時効果を体感したい!!
・感覚障害の対象者の脳画像を読影できるようになりたい!!
様々な勉強会がある中でも、この講習会はとりわけ安価に設定しています。
なぜなら「何度も受けて復習していただきたい」からです。
記憶に定着させるためには、何度も繰り返し学ぶ必要があります。
知っているだけではいざという時に使い物になりません。
だからこそ何度も何度も繰り返し学びなおしていただきたいという思いから
この低価格でのご提供に踏み切りました。
ですので、ぜひ皆様にはわからないところを何度も受けて
記憶の定着に努めていただきたいと思います。
エポックセミナーでは、本来日曜日の日中に開催を行っていました。
しかしながら今回オンラインセミナーを行うことで、夜の隙間時間を利用した学習が可能になりました。
またオンラインセミナーを利用することで、地域格差をなくすことができ、
何より会場に足を運ばなくてもいいというメリットが一番の大きい理由ではないでしょうか?
いつでもどこでも誰でも中山先生の講習会を受講することができる
これがオンラインセミナーのメリットです。
確かに対面でお話ができないことで、雰囲気がわかりにくいということはあるかもしれませんが、
それ以上に、いつでも気軽に学べるのがオンラインセミナーの魅力です。
ぜひ一度ご参加のご検討をお待ちしております。
プログラム
・目からウロコ!?驚異の『側方抑制』って?
・Active touchとDynamic touchでRemote haptics!?
・ミラーニューロン・キャノニカルニューロンシステムは究極の感覚入力!?
・骨・関節系疾患には知覚の変化が即時効果バツグン(症例提示)!!
・臨床に役立つ感覚経路の脳画像活用法!!
感覚検査 or 知覚検査?
感覚入力 or 知覚再教育?
・・・
ブリタニカ国際百科事典によると、感覚とは・・・
『刺激受容器の活動とそれに続く皮質感覚領までの神経活動に密接に依存していると想定される意識経験』
つまり、四肢・体幹などの末梢の感覚受容器から視床を経由して大脳頭頂葉の一次感覚野にあるブロードマンエリア3(BA3)までが『感覚』と言えるのではないでしょうか。
ここで知覚とは・・・
『動物が外界からの刺激を感覚として自覚し刺激の種類を意味づけすること』とされており、得られた感覚の種類や程度を意識的に判断する点で『感覚』との違いがあるのではないでしょうか。
そういえば『感覚を知る』と書きますね。
このように、意識できる感覚は大脳半球へ、意識できない感覚は小脳へ主に入力されるため、感覚障害といっても臨床的な解釈を深めないと本質をついていないことも多いということになります。
本セミナーでは、まずは大脳半球における意識下の『知覚』の視点から感覚を再考します!!
感覚入力の大脳へのリンクについて、BA3、BA1・2、BA5、BA7、BA39・40に分けつつ紐解いていきます。
また認知運動療法の理論の臨床応用による効果についても、症例提示に加えてオンライン上での体感もしていただく予定です。
明日からの臨床で、『感覚』と『知覚』を分けて評価・介入できるようになってみませんか?
※本セミナーの内容の一部や過去のセミナーの内容をブログに掲載中!!
http://rehastreet.com/?s=%E6%84%9F%E8%A6%9A&x=0&y=0
https://blog.ep-och.com/search?q=%E4%B8%AD%E5%B1%B1
≪こんなセラピストにオススメ≫
・感覚障害を呈する対象者の病態解釈に悩んでいる・・・
・感覚検査と知覚検査を分けて評価できていない・・・
・感覚入力と知覚再教育を分けて考えてみたい!!
・知覚への介入による即時効果を体感したい!!
・感覚障害の対象者の脳画像を読影できるようになりたい!!
エポックオンラインセミナーが安価でご提供するには理由があります
様々な勉強会がある中でも、この講習会はとりわけ安価に設定しています。
なぜなら「何度も受けて復習していただきたい」からです。
記憶に定着させるためには、何度も繰り返し学ぶ必要があります。
知っているだけではいざという時に使い物になりません。
だからこそ何度も何度も繰り返し学びなおしていただきたいという思いから
この低価格でのご提供に踏み切りました。
ですので、ぜひ皆様にはわからないところを何度も受けて
記憶の定着に努めていただきたいと思います。
エポックセミナーの受講をお悩みのあなたへ
エポックセミナーでは、本来日曜日の日中に開催を行っていました。
しかしながら今回オンラインセミナーを行うことで、夜の隙間時間を利用した学習が可能になりました。
またオンラインセミナーを利用することで、地域格差をなくすことができ、
何より会場に足を運ばなくてもいいというメリットが一番の大きい理由ではないでしょうか?
いつでもどこでも誰でも中山先生の講習会を受講することができる
これがオンラインセミナーのメリットです。
確かに対面でお話ができないことで、雰囲気がわかりにくいということはあるかもしれませんが、
それ以上に、いつでも気軽に学べるのがオンラインセミナーの魅力です。
ぜひ一度ご参加のご検討をお待ちしております。
プログラム
・目からウロコ!?驚異の『側方抑制』って?
・Active touchとDynamic touchでRemote haptics!?
・ミラーニューロン・キャノニカルニューロンシステムは究極の感覚入力!?
・骨・関節系疾患には知覚の変化が即時効果バツグン(症例提示)!!
・臨床に役立つ感覚経路の脳画像活用法!!
