【オンラインセミナー】トリガーポイントの基礎理論#748
波田野 征美 先生
理学療法士 / Mr.コリとる院長 / Oriental Physio Academy 代表
エポックオンラインセミナーで学ぶトリガーポイント基礎理論編
「肩が痛くて腕が挙げられない」
「腰が痛いし、座骨神経痛もあって動けない」
「膝が痛くて歩くのが辛い」
運動器リハの患者様はもちろんですが、それ以外でもほとんどの患者様が何かしらの痛みを抱え
ているはずです。
しかしこれらの症状をすぐに取りきることができない
このような技術の悩みをあなたは持っていませんか?
このセミナーではすぐに結果を出すことができる治療技術を提供しています。
セラピスト必見!結果を出すことができるトリガーポイント技術とは?
ドクターの診断では
「神経が刺激されてるから」
「関節が変形してるから」
それは本当ですか?
画像では確かにそういった所見は認められるかもしれませんが
所見と症状の辻褄が合わないなんてことはありませんか?
プロトコル通りにリハビリをしてうまくいくこともあると思いますが
うまくいかないことも多くありませんか?
そんな時にこんなことを口にしていませんか?
「まだ筋力が弱いから。」
「まだ動きが悪いから。」
「だから、運動しないとダメです」
と。
そうなる前に試して欲しい手技があります。
それがトリガーポイント療法です。
トリガーポイントとは?
トリガーポイントとは使い過ぎによってできた筋肉の硬結(コリ)ですが、
この硬結は多種多様な症状を引き起こします。
まず代表的なものが「関連痛」です。
この関連痛は広範囲に渡って出現するので神経の圧迫による症状と誤診されたり
深部痛のことが多いため関節の痛みと誤診されることもあります。
さらに関連痛以外にも「収縮不全」も症状の1つですのでリハビリで問題になることが多い「筋
力低下」も実はトリガーポイントが原因だったなんてことも珍しくありません。
他にもトリガーポイントがある筋肉は太くなるため「神経絞扼」を引き起こすため、神経症状も
実はトリガーポイントが原因だったなんてこともあるのです。
そんな様々な症状を引き起こすトリガーポイントの存在を知らないなんてもったいないと思いま
せんか?
治療法は〇〇するだけ、その理論を教えます
トリガーポイント療法ができるようになれば救える患者様が劇的に増えると思いませんか?
トリガーポイント療法は決して難しい手技ではありません。
トリガーポイントができた部分をジワ〜っと1分間、押すだけです。
マッサージ系の手技に対して「その場しのぎ」「単なるリラクゼーション」「依存させるだけ」
と否定的な意見も多いですが
アプローチするべきポイントに然るべき刺激を与えてあげれば、リハビリ自体の妨げになってい
た「痛み」や「筋力低下」を解決して、効果的なリハビリに繋がり
結果的に患者様の生活の向上に繋がるわけです。
本セミナーではそんなトリガーポイント療法をオンラインにてお話しさせていただきます。
トリガーポイントセミナーは若手でも安心して受講可能
結果を出すことに特化したセミナーはほかにも数多くありますが
リピーターが多いセミナーはなかなかありません。
その理由は波田野先生の人柄や、教え方に秘密があります。
若手セラピストでもわかりやすい結果を出す秘訣を
惜しげもなく提供してくださるとともに、わかりやすい説明が人気の秘訣なのです。
このセミナーでは皆様の治療の悩みを少しでも解決できる内容を提供できる秘密をお教えします。
エポックオンラインセミナーが安価でご提供するには理由があります
様々な勉強会がある中でも、この講習会はとりわけ安価に設定しています。
なぜなら「何度も受けて復習していただきたい」からです。
記憶に定着させるためには、何度も繰り返し学ぶ必要があります。
知っているだけではいざという時に使い物になりません。
だからこそ何度も何度も繰り返し学びなおしていただきたいという思いから
この低価格でのご提供に踏み切りました。
ですので、ぜひ皆様にはわからないところを何度も受けて
記憶の定着に努めていただきたいと思います。
エポックセミナーの受講をお悩みのあなたへ
エポックセミナーでは、本来日曜日の日中に開催を行っていました。
しかしながら今回オンラインセミナーを行うことで、夜の隙間時間を利用した学習が可能になりました。
またオンラインセミナーを利用することで、地域格差を無くすことができ、
何より会場に足を運ばなくてもいいというメリットもあります。
いつでもどこでも誰でも波田野先生の講習会を受講することができる
これがオンラインセミナーのメリットです。
確かに対面でお話ができないことで、雰囲気がわかりにくいということはあるかもしれませんが、
それ以上に、いつでも気軽に学べるのがオンラインセミナーの魅力です。
ぜひご参加のご検討をお待ちしております。
