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エポックオンラインセミナー 前腕・手関節・手指に対するトリガーポイント#739

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エポックオンラインセミナー トリガーポイント編


 

 

このセミナーで対応する主な疾患・症状は

野球肘

テニス肘

ばね指

手根管症候群

腱鞘炎

です。

 

どの疾患もうまく治せなければほぼ手術となる疾患ですよね?

では、どうすれば手術を回避できると思いますか?

 

そうです。

 

トリガーポイント療法です。

トリガーポイントの特徴的な症状といえば「関連痛」です。

ですから、野球肘であれば靭帯の損傷が見つかったとしても痛み自体はトリガーポイントによる関連痛だったなんてことも結構あるんですよ。

 

実際に某有名日本人メジャーリーガーもトミージョン手術の直前のTweetでも「別に痛くはないんだけどね。」と言っていましたし、

そもそも上腕二頭筋のハリがあっただけなんだけど診察してもらったら靭帯が損傷してるから手術ということになったみたいですからね。

 

手根管症候群による痺れも神経圧迫ではなく、トリガーポイントによる関連痛だったなんてことも珍しくありません。

 

さらにトリガーポイントには関連痛以外にも「神経の圧迫」や「腱の腫れ」という症状もあるのです。

 

なので、ばね指もトリガーポイントによって腱が腫れて腱鞘と引っ掛かってるんです。

実際に10年以上もばね指で一度曲げると戻せなくなってしまうという女性を治療したことがあるのですが

1回で完全に曲げ伸ばしができるようになりました。

 

というわけでトリガーポイントを知っていれば確実に救える患者さんが増えます。

 

手術はしないで済むならしないほうがいいですよね?

 

手術を回避できるトリガーポイント療法は「コリを見つけて押すだけ」。

 

たったこれだけでいいんです。

 

そんなトリガーポイント療法をオンラインではありますが、わかりやすい実技動画をご用意しております。

 

是非、ご参加ください!!