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疼痛患者に対する評価・アプローチ法~「痛みがある患者さんが来ても戸惑わない」その理由を教えます~#67

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藤井 翔悟 先生

理学療法士 / 福祉住環境コーディネーター2級 / 京都リハビリテーション研究会 会長

 

【疼痛を有した患者様に対する効果的なアプローチ法が1日で学べます】

病院に勤務していれば、疼痛を有した患者様と必ず出会います。
その中で 関節可動域、歩行・動作訓練、ポジショニング等も大事ですが、患者様からリハビリを受けている時に「痛み」に対する直接的なアプローチを望まれることも多いのではないでしょうか。

「患者様が望み」さらには「包括的なリハビリテーションを展開」していく上でも、痛みに対して確実な結果が出せるアプローチ方法は、療法士として必須のスキルとなります。
今回は、疼痛に対するアプローチを得意とされ、病院でも多くの疼痛を有した患者様に対して結果を出されている京都リハビリテーション研究会 代表の藤井翔梧先生に、疼痛に対する効果的なアプローチを臨床推論から実技に渡りご講義して頂きます。
このセミナーで、「痛み」に対する苦手意識の克服および療法士としての必須スキルを身に着けられてみてはいかがでしょうか?

【概要】

「痛みはその場で軽減するも、すぐに元に戻ってしまう。」
「物理療法やマッサージでの介入のみで、その場しのぎの対応を今までやってきた。」
「どうすれば、患者さんの痛みを改善させられるか悩み、落ち込んだ時期がある。」
「効果を患者さんに実感していただけないので、患者さんにしっかりと向き合えない」
といった経験をしたことはありませんか?

【今回、お伝えする内容を知っていればあなたの臨床は劇的に変化します。】

実は、大多数の筋筋膜性疼痛の痛みはトリガーポイント療法によって改善するという事実をご存知ですか?

今回のセミナーでは、療法士が関わることの多い筋筋膜性の疼痛に特化した内容をお伝えします。なかでも、筋由来の痛みには欠かすことのできない、トリガーポイント療法についても紹介させていただきます。

痛みに対して適切にアプローチできれば、患者様との信頼関係を築くことが必ずできます。

 

【受講生の感想】
・分かりやすく実技も多くて良かった
・考え方が少しわかった
・実技メインでとても分かりやすかった
・筋の繋がりについてもう少し学びたい