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【新人向け】肩関節安定化機構に基づく機能解剖と触診技術講習会#635

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西川 仁史 先生

甲南女子大学看護リハビリテーション学部
理学療法学科 准教授

 

 

可動性の大きい肩関節の治療は◯◯をイメージすることが重要です


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あなたは肩関節の構造が
頭の中でイメージできていますか?

肩関節を治療する上で大切なのは、
触診技術や知識も必要ですが、
肩関節周囲で軟部組織がどのような状態になっているかを
イメージすることが大切です。

イメージするためには、解剖書に描かれている図を
立体的に捉える必要があります。
もしくは、実際の解剖実習に立ち会って、
裏から、表から見てイメージ画像を頭に入れることです。

 

ですが、これらはなかなか容易にできるものではありません。

ではどうするか?

を、このリハビリテーションセミナーではお伝えします。

 

このエポックセミナーを受けると・・・


・肩関節をイメージして一つ一つの筋や骨をイメージして触ることができる
・肩関節の運動学を理解することができる
・肩関節軸回旋を徹底的に学ぶことができる

 

触診技術に自信がないあなたにおすすめです


本リハビリテーションセミナーでは、
肩関節安定化因子に基づく解剖学・運動学の基礎知識を整理し、
肩関節を立体的に捉えるために
骨模型を用いて確認したり触診の練習も合わせて行います。

また、合わせて講義中に肩関節の解剖映像も交えて
イメージがしっかり付くように解説します。
理論とともに実技を交えて、
頭の中に【肩関節】をしっかりとイメージできるような
セミナーになっております。

プログラム


1.肩関節の機能解剖
2.肩関節安定化機構からみた運動機能障害
3.骨モデルを使用した肩関節運動の再現
4.触診実習