2019年9月1日
機能解剖から考える歩行へのアプローチ〜膝関節に着目して〜#633
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小滝 昌彦 先生
からだコンディショニングルームPNF研究所西宮 所長 / 理学療法士
歩行動作の膝に着目して治療する。そのためのメカニズムを学ぶ
※本セミナーはシリーズでの開催になります。
本年の年間スケジュールは以下の通りです。
単発での受講も可能ですので是非お誘い合わせの上ご来場下さい。
◯2019年年間スケジュール
今年度は1年を通じて歩行をテーマとして、
各関節の機能解剖学的観点から
歩行全体の改善を目指すために必要な知識と技術を
徹底的にトレーニングします。
12月1日 機能解剖から考える歩行へのアプローチ〜股関節に着目して〜
3月1日 機能解剖から考える歩行へのアプローチ〜頚部・体幹に着目して〜
日々の臨床を振り返った時、
ただ一緒に歩くだけというアプローチになっていませんか?
運動療法の目的は動作の改善であり、
その結果患者のQOLに結びつかなければ意味がありません。
近年では診療報酬における運動療法のアウトカムも
動作レベルで評価されるほど動作訓練の重要性は高くなっています。
本セミナーは歩行動作を各相に分け細かく区切って
徹底的に治療実技を学ぶセミナーになります。
徹底的に治療実技を学ぶセミナーになります。
このエポックセミナーを受けると・・・
・歩行における膝関節の役割を整理することができます。
・機能解剖の観点から歩行に必要な膝関節機能を構築するための治療技術を学ぶことができます。
・体幹・股関節・膝関節・足関節との連携を促すためのアプローチを学ぶことができます。
・機能解剖の観点から歩行に必要な膝関節機能を構築するための治療技術を学ぶことができます。
・体幹・股関節・膝関節・足関節との連携を促すためのアプローチを学ぶことができます。
運動療法は運動学的な視点を持って効率的に行おう
運動療法の最大の目的は動作の改善であり、
可動域や筋力の改善ではありません。
可動域や筋力の改善ではありません。
各関節に対するアプローチの中で重要なことは
動作に直結する機能改善を目指すことです。
動作に直結する機能改善を目指すことです。
歩行の改善は歩行練習を繰り返すことが
最も効果的といわれるように運動学習の観点からも同じことが言えます。
最も効果的といわれるように運動学習の観点からも同じことが言えます。
持ち物
・筆記用具
・動きやすい服装
・昼食
・ヨガマット
・動きやすい服装
・昼食
・ヨガマット
エポックセミナー事業部より一言
小滝先生のセミナーではほぼ実技を中心に進めていただきます。
そのため身体を動かして学ぶため、徹底的に治療技術が身につくことが
受講生様から支持されている特徴になります。
セラピストなら治療技術を高め、より患者様に還元してほしい。
そんなあなたをセミナー事業部一同お待ちしております。