最もわかりやすい投球指導のコツと投球障害に対する徒手療法#602
波田野 征美 先生
理学療法士 / Mr.コリとる院長 / Oriental Physio Academy 代表
パフォーマンスを上げるために必要なこととは?
「正しいフォームのポイントを一つ一つ説明しても選手が混乱してしまう」
「野球経験がないから指導方法がわからない」
「文献通りに筋力や柔軟性は向上したはずなのに肩や肘の痛みが取れない」
私が提唱する『OPA SAMURAI Body Method』であれば、あなたのお悩みを解決することができます。
このメソッドを使えば、1回のセッションで上図のようにダルビッシュ有投手のようなリラックスした無駄のないフォームにすることができます。
決して細かい指導はしていません。
実は・・・
「空手の正拳突き」を伝えただけです。
それだけで投球フォームは劇的に変わります。
なぜ、そのようなことができるのか?
それは「空手の正拳突き」がヒトの運動連鎖を最も簡単で最も的確に捉えた動きだからです。
実際に一部ではありますが以下のような感想をいただいています。
「イップスで投げ方がわからなくなっていましたが指導後はストライクがガンガン入るようになりました。」
「かっこいい!イメージ通りのフォームになりました。」
「今まで有名なトレーナーに診てもらっても全然わからなかった軸脚のタメが初めてできるようになりました。」
「息子が地元の新聞で活躍した選手として1面を飾りました!!」
「バッティングでもしっかりと変化を感じました」
一つだけですが、一番重要な「軸足のタメ」を作る動画がありますので、一度ご覧ください。【動画はこちらから】
「正拳突き」の動きを実際に投球動作に繋げるためのメニューもリハビリテーションセミナーで多数お伝えいたします。
また、フォーム指導の方法だけではありません。
本リハビリテーションセミナーでは他にも以下のようなことをお伝えいたします。
・球速アップのために必要な機能の最新の研究知見
・球速アップのためのトレーニング
・投球障害の検査と異常投球フォームとの関係
・投球障害に対する徒手療法
本リハビリテーションセミナーは関西では初開催。
この機会を逃せば次回開催されるのは1年以上先になります。
野球という人気スポーツの指導が得意になれば、あなたの活躍の幅はグッと広がります。
この機会にぜひ受講してみてください。
プログラム
・投球障害の種類とメカニズム
・投球障害の検査
・投球障害への徒手療法
・『OPA SAMURAI Body Method』によるフォーム指導とトレーニング