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機能解剖から考える歩行へのアプローチ〜足部・足関節に着目して〜#596

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小滝 昌彦 先生

からだコンディショニングルームPNF研究所西宮 所長 / 理学療法士

 

 

歩行動作をいかに改善できるか。そのためのメカニズムを学ぶ


 ※少人数限定リハビリテーションセミナー!

運動療法の目的は動作の改善であり、その結果患者のQOLに結びつかなければ意味がありません。

近年では診療報酬における運動療法のアウトカムも動作レベルで評価されるほど動作訓練の重要性は高くなっています。

 

しかし日々の臨床を振り返った時、ただ一緒に歩くだけというアプローチになっていませんか。




本セミナーは歩行動作を細かく区切って徹底的に治療実技を学ぶセミナーになります。




このエポックセミナーを受けると・・・




・歩行における足部・足関節の役割を整理することができます。
・機能解剖の観点から歩行に必要な足部機能を構築するための治療技術を学ぶことができます。
・体幹・股関節・膝関節との連携を促すためのアプローチを学ぶことができます。




運動療法は運動学的な視点を持って効率的に行おう




運動療法の最大の目的は動作の改善であり、可動域や筋力の改善ではありません。


各関節に対するアプローチの中で重要なことは動作に直結する機能改善を目指すことです。


歩行の改善は歩行練習を繰り返すことが最も効果的といわれるように運動学習の観点からも同じことが言えます。


今年度は1年を通じて歩行をテーマとして、各関節の機能解剖学的観点から歩行全体の改善を目指すために必要な知識と技術を徹底的にトレーニングします。




◯2019年年間スケジュール




9月1日  機能解剖から考える歩行へのアプローチ〜膝関節に着目して〜
12月1日 機能解剖から考える歩行へのアプローチ〜股関節に着目して〜
3月1日 機能解剖から考える歩行へのアプローチ〜頚部・体幹に着目して〜