2019年1月20日
脳血管障害の立位・歩行に対するリハビリテーション#551
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生野 達也 先生
動きのコツ研究所 所長 / 理学療法士
立てない、歩けない原因は、その座位姿勢だと知っていますか?
認知機能はしっかりしているのに、
機能的に立てない、歩けないという患者様に出会ったことはないですか?
他にも筋力はしっかりしているのに、それを上手に使えないという場面を
臨床ではよく目にします。
座位姿勢のアライメントをきちんと評価できていますか?
座位から立ち上がりに必要な要素をきちんと理解して動作練習を行えていますか?
このエポックセミナーを受けると・・・
- 立ち上がりや立位における必要な要素を学ぶことができます。
- 脳血管障害の方の効果的な動作練習を学べます。
- 座位・立位の評価や介入の実技を学べます。
- 声かけのコツなど、臨床で使えるポイントを学べます。
大切なのは運動学の知識と、○○です。
正しい姿勢での動作練習をするためには、運動学的な知識に加えて、
患者様を誘導するための声かけの知識や環境調整もとても重要になってきます。
座位における動作の幅が広がれば上肢の自由度が増えます。
そうすると活動量も増えてきますので、
自然と日常生活の中でリハビリテーションができるようになりますね。
あなたの治療一つで患者様の人生が変わります。
座位姿勢、立位姿勢をいかに早く獲得させるかが、
歩行動作の早期獲得に繋がりますよ。
このエポックセミナーを受けて
是非リハビリテーションの現場で役立ててください。
【プログラム】
- 脳血管障害に対する効果的な動作練習の基礎知識
- 立位〜座位姿勢における評価の実技
- 立位〜座位姿勢における介入の実技
- 参加者同士で評価から介入の実践