2013年10月5日
医療現場でのアロマセラピーの役割~求められる統合医療~#54
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相原 由花 先生
ホリスティックケアプロフェッショナルスクール学院長 / (株)ホリスティックケアジャパン代表 / 英国ITEC認定アロマセラピスト
アロマを体感
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― マッサージ専用オイル
― 入浴剤 (女性のみ)
アロマセラピーに注目しているセラピスト 急増中!!
医療の発達はさまざまな病気の治療を可能にしてきました。
しかし一方で、慢性疾患を抱えながら生きる方々へのケアの課題は多く残されています。
現在では西洋医学だけでなく、補完代替医療を統合させたオーダーメイド医療の必要性が叫ばれているのです。
臨床アロマセラピーは、植物から抽出した「 精油 」と呼ばれる酸性の芳香性有機化合物の香りの
心理的作用、薬理的作用、そしてタッチの作用を患者様の状態に合わせて作り上げる「ケアとしてのアロマセラピー」であり、
患者様の症状緩和、QOLの向上に貢献できる補完代替療法の1つとして注目されています。
またアロマはリハビリテーションの現場でも近年導入されるようになってきました。
今回は臨床アロマセラピーの正しい理解と臨床での実際、効果の説明、そしてアロママッサージ演習を行うことで
ご自身の身体で「 タッチ 」の心地よさを体得していただきたいと思います。
特別に、セミナーご参加の皆様には、ご自宅でも簡単に使用できるマッサージ専用オイルをプレゼントさせていただきます。