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臨床に役立つ!歩行の基礎知識と動作分析#532

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園部 俊晴 先生

関東労災病院 リハビリテーション科 主任理学療法士

 

 

治療6ヶ月待ちの理学療法士はどう診てるのか?


リハビリテーションの現場で必ず悩む歩行動作の治療について、
運動連鎖の意義、身体のメカニカルストレス、動作分析の方法などを中心に説明します。
臨床経験3年目までの若いセラピストの方には大変参考になる内容だと思います。

 

「姿勢をみて、どこに負担が掛かるか、予測できますか?」
「歩行をみて、どこに負担が掛かるか、予測できますか?」
「骨関節形態の特性をみて、どこに負担が掛かるか、予測できますか?」

 

リハビリテーションの現場で必ず悩む歩行動作の治療について、
運動連鎖の意義、身体のメカニカルストレス、動作分析の方法などを中心に説明します。

臨床経験3年目までの若いセラピストの方には大変参考になる内容だと思います。
なぜこの人に患者が集まるのかが分かります。

 

これらを解決するための糸口は、まずは身体のメカニカルストレスがどのように決定されているのかを力学的に理解することが必要です。このことを理解するために、以下の項目で講演致します。

 

本セミナーを受けることで以下の技術を学ぶことができます。


1.障害の「主要な問題点」を理解し、臨床で常に考えることができる。
2.動作をみる手順とポイント理解する。
3.動作分析からの治療戦略

 

プログラム


1.メカニカルストレスを考える際して知っておきたい基本
2.倒立振り子理論とは
3.動作分析から考える仮説検証の実際