2018年6月24日
歩行に対する評価と治療アプローチ〜機能改善に導くためのヒント〜#469
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小滝 昌彦 先生
からだコンディショニングルームPNF研究所西宮 所長 / 理学療法士
歩行動作をいかに改善できるか。そのためのメカニズムを学ぶ
※少人数限定リハビリテーションセミナー!残り5席!!
運動療法の目的は動作の改善であり、その結果患者のQOLに結びつかなければ意味がありません。
近年では診療報酬における運動療法のアウトカムも動作レベルで評価されるほど動作訓練の重要性は高くなっています。
しかし日々の臨床を振り返った時、ただ一緒に歩くだけというアプローチになっていませんか。
今回のリハビリテーションセミナーでは、基本的な歩行理論に基づいて、機能障害を踏まえつつ動作に直接介入できる実践的なアプローチをたくさん紹介します。
プログラム
・運動制御・運動学習の観点から動作訓練の重要性を再考する
・歩行の基礎知識とアプローチのターゲット
・荷重反応期のメカニズムとアプローチのポイント
・立脚中期の重要性とアプローチのポイント
・続歩行への徒手的介入方法
