2018年2月11日
足部機能からみた下肢運動器障害の評価と理学療法#421
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三谷 保弘 先生
関西福祉科学大学 保健医療学部リハビリテーション学科 教授 / 理学療法士 / 専門理学療法士(基礎理学療法)/ 専門理学療法士(運動器)
足部から崩れるアライメント不良は、実は◯◯に影響する!!
変形性膝関節症に対するリハビリテーションで、よく体幹の評価や股関節の評価はされることは多いと思います。
しかしながら、足部の影響をきちんと評価できていますか?
下肢運動器障害の発生には、下肢に加わる力学的負荷を考えながら行う必要があります。
下肢の力学的負荷を増大させる要因には足部機能が関係していることが多く、足部機能に着目した評価・治療が重要となります。
本リハビリテーションセミナーでは、足部機能に着目した下肢運動器障害のみかたについて解剖学・運動学的観点から解説します。
本リハビリテーションセミナーは、経験年数が浅い若手療法士にも理解しやすい内容になっていますので、是非ご参加下さい。
プログラム
1.足部機能と下肢運動器障害の関連性
2.足部機能に着目した理学療法評価
3.下肢運動器障害に対する運動療法の実際
