エポックセミナー
手関節の基礎解剖とアプローチ~脳血管・運動器疾患どちらにも有効な手技の紹介~#337
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山川 雅史
りんくう総合医療センター 理学療法士
下肢運動器疾患の苦手を克服!知っておきたい重要なポイント!
運動器疾患を治療するにあたり、姿勢・動作の評価は皆さん苦手な分野かもしれません。
しかし、運動器疾患の特性を理解し、その動作を予測・評価することができれば治療アプローチは自ずと導き出されます。
今回のテーマは【下肢運動器疾患の治療アプローチ】
疾患の特色を解剖学的・運動学的にご説明頂きますので、明日からの現場で起こり得る患者様の現象をより把握しやすくなります。
【セミナー概要】
運動器疾患(骨折、人工関節等)における急性期、回復期段階での治療において 各時期での疾患特性や治療する際の視点を運動学的に推論し、 またEBMを付加する事でより良い治療を展開できるよう講義を行っていく予定です。 主に経験の浅い方向けの内容にすることでより理解しやすくしていきたいと思います。
【プログラム】
AM
股関節について(解剖学、運動学)
大腿骨頸部骨折について
股関節疾患の運動療法
PM
膝関節について(解剖学、運動学)
変形性膝関節症について
膝関節疾患に対する運動療法
