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PT・OTのための整形外科疾患のレントゲン画像の診かた|なぜセラピストが画像を見るべきなのか?

通常価格 ¥0 販売価格 価格 ¥4,400
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このセミナー受講で得られる3つのポイント

  • なぜリハスタッフが画像を読めるようになるべきなのかを学びます
  • 運動機能評価としての画像の読影方法について基礎から学べます
  • レントゲンやCT、MRIについて基礎から学ぶことができます
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登壇者情報

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講師

瀧田 勇二

先生

白金整形外科病院 / 理学療法士

詳しい略歴はこちら
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解説

  • なぜリハセラピストがレントゲンやMRI画像を読むべきなのか?

    シリーズ開催のため一括申込をおすすめします。(一括申込で10%オフ)

     ※本セミナーはアーカイブにて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。

    ===========

    レントゲン画像は医師が確認するものと考えていませんか? 

    確かにレントゲン画像やMRI画像は医師が確認し診断するものではあります。 

    しかしながら我々セラピストもレントゲン画像をチェックすることで 

    得られる情報が多くあることをご存じですか? 

     

    例えばレントゲン画像をチェックすることで患者様の骨密度をチェックすることができますし 

    どの程度、どこに荷重をかけると痛みが出現するかもわかります。 

     

    また骨折の癒合経過を追うことも可能でしょう。 

    どの程度であれば荷重をかけて大丈夫かという判断は医師が行いますが 

    その理由を推測し、医師とコミュニケーションを行う材料にもつながります。 

     

    こうした様々な情報が画像から得られるのですが、なかなかレントゲン画像をチェックする方法を学ぶ機会は少ないと私は感じています。 

     

    もしも同じように感じているのであれば、ぜひ本セミナーをチェックしてみてください。

     

    リスク(やってはいけないこと)が理解できれば、どんな疾患の保存療法も恐れる必要はありません。 

     

    また手術を理解することも重要です。

    もしあなたが保存例も手術例も同じリハの内容になっているとするなら、

    それは手術することの意義を理解できていないからです。

    手術後には手術の効果を助長するリハが求められます。 

    • リハの結果にバラツキがある 
    • 機能解剖だけでリハをやっている 
    • 画像を読んでもリハの内容は変わらない 
    • 保存と手術のリハ内容が変わらない 
    • 卒後数年経って、行き詰まっている 
    • 外傷の保存療法のリハが怖い 

    こんなお悩みをこのシリーズセミナーが解決します。

    画像と手術を理解して、整形リハをステップアップしたいあなたにおすすめです。

  • なぜ理学療法士や作業療法士が画像を読めるようになるべきなのか?

    レントゲン画像をチェックすることで得られる情報は多岐にわたります。 

    しかしながら、レントゲン画像を見る方法を教えてもらう場所もなければ、

    どう見ればいいかもわからないというセラピストが圧倒的に多いはずです。 

    そもそもレントゲン画像とCT、MRIで何を分けてみているのかを理解できていますか? 

     

    • 医師がなぜそのリハビリテーションのオーダーを指示するのか
    • なぜ禁忌やリスクを伝えるのか

    その理由を理解するために、セラピストは画像を評価すべきなのです。

     

    骨折や損傷を指摘する医師による診断のための読影ではなく、

    理学療法士や作業療法士に必要な運動機能評価としての読影に必要な基礎知識から、

    骨損傷、筋損傷、腱や靭帯損傷のチェック方法まで徹底的にお話をいただきます。 

  • オンラインシリーズセミナーのプログラム

    • なぜリハスタッフが画像を読めるようになるべきなのか?
    • なぜリハスタッフは画像が読めないのか?
    • 運動機能評価としての画像の読影とは?
    • レントゲンを理解する
    • CTを理解する
    • MRIを理解する
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受講までの流れ

  • 1

    お申し込み

    お申込みの際はパソコンメールからお申込みをくださいますようお願いいたします。
    招待コード、ID資料を添付します。
  • 2

    お申し込み完了メールの確認

    専用フォームからお申し込み後、弊社から申し込み完了メールが届きますのでご確認ください。
  • 3

    セミナー当日

    お申し込みが完了しましたら、セミナー当日の朝に弊社からメールが届きます。
    メールには

    ・ZOOMの招待URL
    ・ミーティングID
    ・資料

    を添付しております。

    資料ダウンロード期限は1週間です。
    当日参加できない場合においても、資料の再配布は致しませんのでメールからダウンロードをしていただきますようお願いします。
  • お申し込みの注意点

    お申し込みについては開催日前日の23:59までにお申し込みをお願いいたします。もし上記時間以降にお申し込みをいただいた場合はこちらからの当日ログイン情報が届くのが遅れる場合があります。

  • セミナー終了後のアーカイブ動画視聴について

    アーカイブ動画はセミナー終了後1週間以内に視聴用URLを添付したメールを皆様に配信させていただきます。

  • 領収書をご希望の方へ

    エポックセミナーにてお支払いが確定となりましたら、電子領収書としてPDF形式で発行することが可能です。詳細は以下のリンクをご参照ください。

    https://seminar.ep-och.com/blogs/news/receipt