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理学療法士・作業療法士のための神経疾患の歩行や姿勢に対するEMS治療実践

通常価格 販売価格 価格 ¥3,300
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単価  あたり 

このセミナー受講で得られる3つのポイント

  • 神経疾患の歩行や姿勢に対する評価について学ぶことができます
  • 予測的姿勢制御について学ぶことができます
  • 神経疾患の歩行に対するEMS治療の研究について学ぶことができます
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このセミナーは
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登壇者情報

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講師

大沼 亮

先生

目白大学 保健医療学部 理学療法学科 専任講師

詳しい略歴はこちら
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解説

  • EMSを活用した神経疾患患者の歩行・姿勢改善アプローチ

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    ※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。

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    神経疾患に伴う歩行障害や姿勢の崩れは、日常生活の自立度や生活の質に大きく影響します。

    本セミナーでは、近年注目されているEMS(Electrical Muscle Stimulation:筋電気刺激)を活用した歩行・姿勢改善の実践的アプローチについて解説します。

     

    神経疾患における筋活動の低下や協調性の乱れに対し、EMSをどのように適用し、動作再建や姿勢制御の向上を図るのか、最新の知見と臨床経験を交えてお伝えします。

     

    基礎的な作用機序から適切な電極配置、刺激条件の設定、安全管理までを体系的に学べる内容ですので是非チェックしてみてください。

  • 姿勢・歩行改善に生かす機能的電気刺激の評価と応用について

    近年、EMS(Electrical Muscle Stimulation:筋電気刺激)を使った治療は、その使い勝手の良さから臨床現場で広く活用されています。

    特に「機能的電気刺激(Functional Electrical Stimulation:FES)」は、電気刺激で麻痺した筋肉を動かして機能的な動きを取り戻す治療法で、姿勢や歩行といった動作改善にとても応用しやすい方法です。

    今回の講演では、実際の理学療法の場面でFESをどのように取り入れて治療を進めていくのか、そのための評価をどのように行えば良いのかを、症例を交えながらお話しします。

    脳卒中を中心に、パーキンソン病や多発性硬化症といった神経疾患ごとの対応方法についても分かりやすく解説していきます。


  • オンラインセミナーのプログラム

    • EMS(FES)とは
    • 予測的姿勢制御とは
    • 臨床実践(脳卒中,パーキンソン病,多発性硬化症)
    • 研究紹介
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受講までの流れ

  • 1

    お申し込み

    お申込みの際はパソコンメールからお申込みをくださいますようお願いいたします。
    招待コード、ID資料を添付します。
  • 2

    お申し込み完了メールの確認

    専用フォームからお申し込み後、弊社から申し込み完了メールが届きますのでご確認ください。
  • 3

    セミナー当日

    お申し込みが完了しましたら、セミナー当日の朝に弊社からメールが届きます。
    メールには

    ・ZOOMの招待URL
    ・ミーティングID
    ・資料

    を添付しております。

    資料ダウンロード期限は1週間です。
    当日参加できない場合においても、資料の再配布は致しませんのでメールからダウンロードをしていただきますようお願いします。
  • お申し込みの注意点

    お申し込みについては開催日前日の23:59までにお申し込みをお願いいたします。もし上記時間以降にお申し込みをいただいた場合はこちらからの当日ログイン情報が届くのが遅れる場合があります。

  • セミナー終了後のアーカイブ動画視聴について

    アーカイブ動画はセミナー終了後1週間以内に視聴用URLを添付したメールを皆様に配信させていただきます。

  • 領収書をご希望の方へ

    エポックセミナーにてお支払いが確定となりましたら、電子領収書としてPDF形式で発行することが可能です。詳細は以下のリンクをご参照ください。

    https://seminar.ep-och.com/blogs/news/receipt