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脳卒中片麻痺の装具を使った運動療法|長下肢装具や短下肢装具の評価と運用

通常価格 販売価格 価格 ¥4,400
税込
単価  あたり 

このセミナー受講で得られる3つのポイント

  • 片麻痺者の歩行の質とは何かを理解することができる
  • 機器の特性、評価結果からトレーニング内容の組み立て方を理解することができる
  • 下肢装具を用いた運動療法のエビデンスを理解することができる
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登壇者情報

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講師

中谷 知生

先生

宝塚リハビリテーション病院 研究開発部門長 / 理学療法士

詳しい略歴はこちら
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解説

  • 脳卒中片麻痺の装具を使った運動療法の進め方がわかります

    ※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。

    ※一括申込でさらにリーズナブルに受講可能です。 (一括申込で10%OFF) 詳細はこちら

    ============

    脳卒中片麻痺患者様のリハビリを進めていく中で様々な装具を用いてリハビリを進めていくと思います。

     

    • そもそも装具をつけて歩行練習をすべきなのか
    • 装具を外して歩行練習をすべきなのか

     

    こうした悩みを抱えながらリハビリをしているセラピストも少なくありません。

     

    歩行の質を評価するために必要なのは、装具をつけるのかどうかではなく

    正常歩行を理解した上で、どこに焦点を当ててリハビリをしているかを考えることです。

     

    その上でどのような装具が必要なのかを考え、選定していく必要があります。

     

    そして下肢装具は単純に装着するだけでなく、理学療法士が介助を行うことでその性能を発揮します。

    • 患者様の改善すべきポイントはどこか?
    • そのためにどのような下肢装具を用い、介助によりその能力を発揮させるか?

    本セミナーでは長下肢装具や短下肢装具の効果やエビデンスを紹介し

    どのように介助をすれば、より効率的な運動療法が可能になるかについて解説します。

  • オンラインセミナーのプログラム

    片麻痺者の歩行の質とは何かを理解する

    種々の治療用機器、歩行評価機器の特徴を理解する

    機器の特性、評価結果からトレーニング内容の組み立て方を理解する

    歩行再建のための下肢装具の役割を理解する

    下肢装具を用いた運動療法のエビデンスを理解する

    下肢装具の能力を引き出すための介助方法のあり方を理解する

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受講までの流れ

  • 1

    お申し込み

    お申込みの際はパソコンメールからお申込みをくださいますようお願いいたします。
    招待コード、ID資料を添付します。
  • 2

    お申し込み完了メールの確認

    専用フォームからお申し込み後、弊社から申し込み完了メールが届きますのでご確認ください。
  • 3

    セミナー当日

    お申し込みが完了しましたら、セミナー当日の朝に弊社からメールが届きます。
    メールには

    ・ZOOMの招待URL
    ・ミーティングID
    ・資料

    を添付しております。

    資料ダウンロード期限は1週間です。
    当日参加できない場合においても、資料の再配布は致しませんのでメールからダウンロードをしていただきますようお願いします。
  • お申し込みの注意点

    お申し込みについては開催日前日の23:59までにお申し込みをお願いいたします。もし上記時間以降にお申し込みをいただいた場合はこちらからの当日ログイン情報が届くのが遅れる場合があります。

  • セミナー終了後のアーカイブ動画視聴について

    アーカイブ動画はセミナー終了後1週間以内に視聴用URLを添付したメールを皆様に配信させていただきます。

  • 領収書をご希望の方へ

    エポックセミナーにてお支払いが確定となりましたら、電子領収書としてPDF形式で発行することが可能です。詳細は以下のリンクをご参照ください。

    https://seminar.ep-och.com/blogs/news/receipt