#2499
2025年3月31日(月)20:00~(視聴期限:左記時間内から1週間)
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シリーズ
セミナー
リハビリ
平日開催
循環器
【動画配信】理学療法士・作業療法士のための末期心不全症例のADLの評価方法
講師:真鍋 周志 先生
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¥1,980
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このセミナー受講で得られる3つのポイント
- 心不全患者が感じやすい日常生活での疲労の理由がわかる
- 心不全患者様に対する他者の介入における注意したい点がわかる
- 末期心不全患者様の終末期での考え方がわかる

セミナーの内容
-
1
心不全患者が感じやすい日常生活での疲労の理由がわかります
多くの末期心不全患者さんを見てきましたが、様々な困難がありました
共通している物も多いので、ここで共有しておく価値があると考えます
身体的に限らず、少しでもそのような苦痛を緩和してあげられる関りを考えてもらう機会になればと思っています -
2
心不全患者様と他者の介入における注意したい点を学べます
サービスの導入などの際、分かりやすい後遺症があってADLに支障をきたしている方に比べると注意が必要だなと感じてきました
心不全の苦しさは目に見えにくいため、医学に長けていないと理解は難しいものです -
3
症例解釈
本講義をふまえて、私の統合と解釈をお伝えします
必ず答えとは言えませんが、1つの考え方として学んで頂ければと思います -
4
末期心不全の終末期での考え方を学ぶことができる
終末期と呼ばれる時期に我々に何ができるでしょうか?
もちろん、答えはありません。終末期という時期のことを理解してどのような関りがその人にとって望ましいのか考える力が必要です

登壇者情報

講師
真鍋 周志 先生
先生
医療法人渡辺医学会 桜橋渡辺病院 / 理学療法士 / 呼吸療法認定士 / 認定理学療法士(呼吸、循環器) / 心臓リハビリテーション指導士 / 心不全療養指導士
詳しい略歴はこちら
解説
-
末期心不全症例のADLの評価方法を基礎から学ぶことができます
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終末期心不全患者様にどのように関わればいいか悩むあなたへ
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末期心不全患者のADLに注意すべき理由とは?

受講までの流れ
- 1
お申し込み
お申込みの際はパソコンメールからお申込みをくださいますようお願いいたします。
招待コード、ID資料を添付します。 - 2
お申し込み完了メールの確認
専用フォームからお申し込み後、弊社から申し込み完了メールが届きますのでご確認ください。 - 3
セミナー当日
お申し込みが完了しましたら、セミナー当日の朝に弊社からメールが届きます。
メールには
・ZOOMの招待URL
・ミーティングID
・資料
を添付しております。
資料ダウンロード期限は1週間です。
当日参加できない場合においても、資料の再配布は致しませんのでメールからダウンロードをしていただきますようお願いします。
お申し込みの注意点
お申し込みについては開催日前日の23:59までにお申し込みをお願いいたします。もし上記時間以降にお申し込みをいただいた場合はこちらからの当日ログイン情報が届くのが遅れる場合があります。
セミナー終了後のアーカイブ動画視聴について
アーカイブ動画はセミナー終了後1週間以内に視聴用URLを添付したメールを皆様に配信させていただきます。
領収書をご希望の方へ
エポックセミナーにてお支払いが確定となりましたら、電子領収書としてPDF形式で発行することが可能です。詳細は以下のリンクをご参照ください。
https://seminar.ep-och.com/blogs/news/receipt