【少人数限定実技講習会】股関節の評価とリハビリテーション
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¥7,700
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あたり
講師:為沢 一弘 先生
京都下鴨病院 理学療法士
開催場所
ウィンドフォー伊丹301B号室
住所
〒664-0864
兵庫県伊丹市安堂寺町3丁目3-5
阪急稲野駅から徒歩10分、阪急塚口駅から徒歩15分(関西スーパー稲野店すぐ横の尼崎信用金庫稲野支店すぐ横の建物3F)
※本セミナーはオフラインセミナーです。10名限定の少人数制セミナーになります。
*近隣にコインパーキングがございますのでそちらをご利用ください。自転車でお越しの場合、駐輪場は建物横にございます。
理学療法士がよく目にする股関節疾患の評価と治療について徹底講義
THAやγ-nailなど、股関節の術後の患者様のリハビリテーションを
担当する機会は 理学療法士の方は必ずあると思います。
最近では回復期病院も亜急性期化しており、
股関節術後の患者様が転院してくることも珍しくありません。
- なんか詰まった感じがする
- 自分の足じゃないみたい
- 鈍い痛みがずっと続く
- なぜかバランスが悪い、ふらつく
こういった訴え、よく聞きますよね?
でも、これらを筋力の問題で片付けてしまっていませんか?
このエポックセミナーを受けることで学べることとは?
- 股関節の解剖生理学を理解したい
- 術前・術後の評価ポイントを教えてほしい
- 跛行や疼痛についての知識を学びたい
- THA術後の治療アプローチを学びたい
こうした方にオススメのセミナーです。
理学療法士が最初につまづく股関節疾患の治療を徹底的に理解しよう
理学療法士にとっては、変形性股関節症、THA術後の患者様を
担当することは日常茶飯事だと思います。
これらを理解するためには、解剖学・運動学の知識、そしてリスク管理は最重要項目です。
しかしながら、理学療法士の多くはそれらの知識を、
臨床応用させていくことの難しさも知っています。
本当に跛行の問題点は筋力が原因なのでしょうか?
またTHA術後のリハビリテーションにおいて、気をつけなければいけないのは
脱臼のリスク管理です。
脱臼を防ぐための解釈と、臨床における工夫を学ぶことで
明日からの臨床で活かすことができると思います。
このエポックセミナーでは、術前術後の評価方法や評価の意義を通じて問題点を探り、
臨床の中でよく見られる跛行や痛みの評価、脱臼のリスク管理、治療方法について学んでいきます。
オンラインセミナーのプログラム
- 股関節の機能解剖学・運動学
- 術前・術後を通して診るべきポイントについて
- 跛行と疼痛について
- 脱臼を防ぐための解釈と工夫
- THA後のアプローチ(治療)
為沢先生の過去受講生様の声はこちら
- 同じように疑問に感じている部分が多くあり、その疑問を整理できてよかったです。
- 参加できてよかったです。次回も同様の講義があれば参加します。
- 基礎からお話いただき大変勉強になりました。
- 実施前と後の変化が大変わかりやすかったと思います。
- アナトミートレインをわかりやすくお話していただきたいです。
- とても有意義な時間でした。
- 大変丁寧で分かりやすかったです。
- 変形性膝関節症の痛みについてよく理解できた。
- この金額でとても有意義な講義を受講できて大変満足です。為沢先生の他のテーマの講義もぜひ開催していただきたいです。
- 為沢先生のTKAやBHA後のアプローチなどを教えていただきたいと思いました。
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