2016年6月26日
膝関節疾患の運動学的な評価と運動療法#229
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山川 雅史
りんくう総合医療センター 理学療法士
膝関節を徹底的に学びたい新人セラピスト必見!
EPoch大人気講師による膝セミナー開講!徹底的な実技指導が大好評!
運動器における膝関節疾患はたくさんのセラピストが担当していると思います。
施設によってはDPCやクリニカルパスの導入などによって入院期間は限定されており、リハビリテーション内容に不十分さを感じたまま退院を余儀なくされる事はありませんか?
また、外来でのリハビリテーションにおいて、変形した膝や痛みがある膝をどうしようと悩んでいる方はいませんか?
膝は荷重関節ですが、荷重時には股関節や足関節などの影響を多く受けます。
そのためROMの拡大と筋力増強、移動動作の獲得と目的が違えば治療内容を変化させる必要があることを理解出来ていますでしょうか?
運動療法を展開する上で、必要な基本的な知識と運動学からの視点での評価方法を学ぶことでより適切な運動療法を促すきっかけになります。
今回の講義では徹底的に膝の触診技術にフォーカスし、
明日から膝を診れるセラピストになることを目的にする予定にしております。
基本的な知識補充から臨床現場での工夫などを講義することにより、
新人セラピストや若手を指導するセラピストに分かりやすい内容で行う予定です。
