【少人数限定オフラインセミナー】新人のための脳卒中片麻痺患者の立ち上がり~立位姿勢に対するリハビリの進め方
開催場所
ウィンドフォー伊丹301B号室
住所
〒664-0864
兵庫県伊丹市安堂寺町3丁目3-5
阪急稲野駅から徒歩10分、阪急塚口駅から徒歩15分(関西スーパー稲野店すぐ横の尼崎信用金庫稲野支店すぐ横の建物3F)
※本セミナーはオフラインセミナーです。10名限定の少人数制セミナーになります。
*近隣にコインパーキングがございますのでそちらをご利用ください。自転車でお越しの場合、駐輪場は建物横にございます。
脳卒中片麻痺患者様の立ち上がり~立位のリハビリで気を付けておくべきこととは?
脳血管疾患の立位姿勢がなかなか崩れてしまってどのようにリハビリを進めていけばいいかわからない
こうした悩みを抱えているセラピストは多いはずです。
立位姿勢とは日常生活において多くの人が歩行動作の獲得に向けて経由する姿勢の一つとして知られています。
また、 臥位や座位に比べ支持基底面が狭くなるため、筋力やバランス能力が衰えると立位を保ちづらくなり、転倒のリスクが高まります。
こうした場面においてどのように立ち上がりから立位姿勢を安定させるかが
リハビリにおいては重要な要素になります。
これらの姿勢評価やリハビリの進め方を実技で学びます。
脳卒中片麻痺患者様の歩行動作に必要な立ち上がり~立位の評価とリハビリを実技で学ぼう
このセミナーでは、脳卒中片麻痺患者様のADLでよく利用する立ち上がりから立位姿勢におけるリハビリの進め方を実技で学びます。
立ち上がり動作は支持基底面が極端に減少する中において、
重心位置を足底面に変移させることに難渋する患者様をよく経験します。
こうした患者様に対してどのような評価をしていく必要があるのか、どのようにアプローチを進めていくべきなのかについて解説します。
- 脳卒中片麻痺患者様の立ち上がり動作をどう評価すべきかわからない
- 立ち上がりの際に足底面に荷重がかからないのはなぜかわからない
- 安定した立位姿勢を獲得するために必要なことを教えてほしい
こうした悩みを持つ方はエポックの実技講習会で学んでみませんか?
オフラインセミナーのプログラム
- 脳卒中片麻痺患者様の立ち上がりや立位における必要な要素とは?
- 立ち上がり~立位の評価
- 実技を通じたアプローチ方法
エポックセミナーの受講をお悩みの方へ
コロナウィルスにおける対面講義ができなくなって以降、オンラインセミナーが主流になってきました。
しかしながらオフラインセミナーにおける技術講習会を求める声も増え
弊社でも実技講習会を開催する運びになりました。
平日夜の仕事終わりに、技術の研鑽をしてみませんか?
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