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理学療法士・作業療法士向け|肩関節の痛みにトリガーポイント治療

通常価格 販売価格 価格 ¥3,300
税込
単価  あたり 

講師:波田野征美先生

エポックスポーツ事業部 部長/ 理学療法士

※その他略歴はこちら

 

 ※本セミナーは見逃し配信対応セミナーです。

当日ご参加が難しい方もご安心ください。

 

あなたは外来患者様や入院患者様でこのような患者様で悩んだことはありませんか?

 

  • 肩が痛む、腕が上がらないと悩んでいる患者様が治せない
  • 痛みがなかなか解消することができない。
  • 腕や手が痺れる患者様の治療で悩んでいる。


 

このような患者様の症状で悩んでいるのであれば

エポックオンラインセミナーで解決できるかもしれません。

 

肩関節の痛み治療にはトリガーポイント技術を習得することをおすすめします

 
「頚椎椎間板ヘルニア」

「肩関節周囲炎」

と診断名がつけられたけれど

実際の画像所見や診断名と患者様の症状の辻褄が合わないということはありませんか?

 

  • 腕を挙げると肩が痛む
  • 何もしてないのに腕がズキズキと痛む
  • 腕や手が痺れる



これらの症状は筋膜性疼痛であることが多く、

レントゲンやMRIで原因が見つからないけれど、症状だけ見られるということは多く経験します。

 

エポックで学べるトリガーポイント技術はこれらの問題を解決する糸口になると過去の受講生様から好評いただいています。

もしこれらの経験をしているのであれば、ぜひこのセミナーをおすすめします。

 

なぜ肩関節の痛みがトリガーポイント治療で解決できるのか?

トリガーポイントとは、過敏に反応した侵害受容器としても表現されます。

痛みに対して過剰に反応し、筋硬結を引き起こしてしまう。

この症状を筋膜性疼痛症候群、MPSと呼びます。

本セミナーではこのトリガーポイントに対するアプローチ方法について学ぶことができます。

 

またトリガーポイントは関連痛だけでなく、筋の収縮不全、つまり筋力低下も引き起こすので

肩関節周囲炎の病態の一つである回旋筋腱板の機能不全も実はトリガーポイントが原因だったということも少なくありません。

適切なアプローチを行うことで、肩や腕の痛みと痺れを簡単に解決することができるのです。
 


オンラインセミナーのプログラム

  • トリガーポイントとは?
  • トリガーポイントの症状の理解と評価法について
  • 肩、上腕痛の代表的な疾患と鑑別テスト


「頚椎椎間板ヘルニア」「胸郭出口症候群」「腱板損傷」「肩関節周囲炎」など病変部位を特定するための鑑別テストについて紹介

 

  • 肩&上腕の痛みや痺れを引き起こすトリガーポイント

斜角筋、棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋、大円筋、広背筋のトリガーポイントを紹介します。


エポックセミナーの受講をお悩みの方へ


コロナ禍以降、オンラインセミナーを行うことで、夜の隙間時間を利用した学習が可能になりました。

またオンラインセミナーを利用することで、地域格差を無くすことができ、

何より会場に足を運ばなくてもいいというメリットもあります。

いつでもどこでも誰でも波田野先生の講習会を受講することができる

これがオンラインセミナーのメリットです。

確かに対面でお話ができないことで、雰囲気がわかりにくいということはあるかもしれませんが、

それ以上に、いつでも気軽に学べるのがオンラインセミナーの魅力です。

ぜひご参加のご検討をお待ちしております。




オンラインセミナーのお申込みの注意点

ZOOMを用いたオンラインセミナーで行うため、時間の余裕がない方でも

お手元のスマートフォンやパソコンを使って受講できます。


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