2021年10月29日
片麻痺治療のための短下肢装具選定の方法|義肢装具士の特別講義#1142
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プラスチックAFOとGait solutionの適応と評価に興味はないですか?
脳卒中片麻痺患者様への歩行動作の治療技術については
様々な勉強会が催されている一方、どのような短下肢装具を選定すればいいか迷っているのに
なかなかいい勉強会がないと悩んでいませんか?
様々な勉強会が催されている一方、
なかなかいい勉強会がないと悩んでいませんか?
- 短下肢装具の種類について知りたい
- 短下肢装具の適応とその評価法を知りたい
- どれくらいの費用負担があるのか知りたい
- 対象者の治療や生活場面においてどのように導入していけばいいか
知りたい
これらの内容について迷っておられる方にオススメのセミナーです
多岐にわたる短下肢装具の種類から適応を選ぶ方法とは?
短下肢装具には様々な種類があります。
- シューホンタイプ
- 両側金属支柱付き
- オルトップAFO
- ジレット/タマラック継手付きAFO
- Gait solution
このほかにも、数多くの継手やタイプが存在します。
また、素材の厚みやベルトのタイプなども、実は、歩容を大きく変えるとても重要な因子なのです。
そしてこれらの組み合わせは無数に存在し
そのバリエーションの多さゆえに装具選びが困難になっています。
それ故に、経験豊富な先輩セラピストの一存で装具が決定されている場面も多いのではないでしょうか?
片麻痺患者様には早期歩行、早期自立生活を促していくことが重要だと言われています。
その中において装具の有用性は語る必要はないと思いますが
実際のところ何を選べばいいかわからないという若手セラピストは
本セミナーは義肢装具士として活躍されておられる川場先生にお越
短下肢装具の有用性や適応、経験や勘に頼らない、
Gait solutionの適応や導入方法に悩んでいるならエポックセミナー
なかなかこのテーマでお話を聞く機会はないですよね。
臨床場面でGait solutionを利用されておられる患者様を目にする機会も増
その有用性や研究論文は数多くあるものの
適切な処方を行うためにはどのような評価が必要なのか、費用はいくらかかるのか、
費用負担を軽減するためにはどのような手続きが必要なのか悩んでいませんか?
Gait solutionの適応や評価方法、支給制度や手続きの方法についても詳しくご講演をいただく予定です。
Gait solutionの適応や評価方法、
プログラム
・短下肢装具の使用目的
・短下肢装具の種類
・モノを使った装具選定のための評価方法
・症例から学ぶGait solutionの適応について
・装具の支給制度
エポックセミナーの受講をお悩みのあなたへ
エポックセミナーでは、本来日曜日の日中に開催を行っていました。
しかしながら今回オンラインセミナーを行うことで、夜の隙間時間を利用した学習が可能になりました。
またオンラインセミナーを利用することで、地域格差をなくすことができ、
何より会場に足を運ばなくてもいいというメリットが一番の大きい理由ではないでしょうか?
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これがオンラインセミナーのメリットです。
確かに対面でお話ができないことで、雰囲気がわかりにくいということはあるかもしれませんが、
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