2015年3月8日
運動学的思考に基づいた下肢運動器疾患に対する治療アプローチ ~股関節・膝関節疾患の特性を中心に~#113
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山川 雅史
りんくう総合医療センター 理学療法士
EPoch史上、最多集客数を誇る山川先生による実技講習会開催決定!
リピート率の高い和やかな雰囲気と、適切な実技指導が人気の秘訣!
運動器疾患を治療するにあたり、姿勢・動作の評価は皆さん苦手な分野かもしれません。
しかし、運動器疾患の特性を理解し、その動作を予測・評価することができれば治療アプローチは自ずと導き出されます。
今回のテーマは【下肢運動器疾患の治療アプローチ】
股関節頸部骨折
変形性股関節症
変形性膝関節症
TKA術後
それぞれの疾患の特色を解剖学的・運動学的にご説明頂きますので、明日からの現場で起こり得る患者様の現象をより把握しやすくなります。
今回ご講義頂く山川雅史先生は、EPochセミナーにおいて最多登壇数を誇り、受講生はリピーターが多数を占め、満員御礼の大人気リハビリテーションセミナーです。 ぜひこの機会に山川先生の実技講習を受けてみてはいかがでしょうか?
セミナー概要
運動器疾患(骨折、人工関節等)における急性期、回復期段階での治療において 各時期での疾患特性や治療する際の視点を運動学的に推論し、 またEBMを付加する事でより良い治療を展開できるよう講義を行っていく予定です。 主に経験の浅い方向けの内容にすることでより理解しやすくしていきたいと思います。
得られる効果
・下肢の運動学・運動連鎖を理解できる。 ・クラインフォーゲルバッハに基づいた動きの評価方法が身につく。 ・下肢運動器疾患の特性に合わせた動作を把握できる。 ・各動作へのアプローチ方法を理解でき、実践できる。 ・実技中心の内容なので、明日から使える触察・治療技術が身につく。