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脳血管障害の立位・歩行に対するリハビリアプローチ#1041

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講師:生野 達也 先生

動きのコツ研究所 所長 / 理学療法士


脳血管障害の立位動作へのアプローチを徹底的に理解しよう

脳血管障害のアプローチで機能的に出力はあるはずなのに、立てない、歩けないという患者様に出会ったことはありませんか?

臨床の中では自分の能力を上手に使えず、日常生活の活動量が低いという方は少なくありません。

 

そんな脳血管障害の患者様に対してあなたはどのようなアプローチをしていますか?

 

・立てる筋力があるのになかなか立てない

・認知機能の問題でなかなかADLが上がらない

・歩けるはずなのになかなか動作学習がうまくいかない

 

これらの悩みをもし持っているのであれば、解決できるかもしれません。

 

脳血管障害のアプローチで覚えておきたい立位・歩行の動作学習法
 

正しい姿勢での立位や歩行動作練習をするためには、運動学的な知識に加えて、

患者様を誘導するための声かけの知識や環境調整もとても重要になってきます。

 

 

立位・歩行の動作学習はもちろん繰り返し実践することがカギになります。

しかしながら繰り返しの動作練習の中で外的フィードバックがきちんと行われているか

内的フィードバックが上達しているかを理解する必要があります。

 

これらを理解せず、ただ同じ運動を繰り返していては

いつまでもADLは上達しません。

 

 

例えば脳血管障害の立位における動作の幅が広がれば上肢の自由度が増えます。

そうすると活動量も増えてきますので、

自然と日常生活の中でリハビリテーションができるようになりますよね。

 

動作学習の最終目標は「自分でできることを増やす」ということです。

 

あなたの治療一つで患者様の人生が変わります。

立位姿勢を調整し、歩行の自立をいかに早く獲得させるか。

そのカギをこのエポックセミナーで学んでください。

 

【プログラム】

 脳血管障害に対する効果的な動作練習の基礎知識

脳血管障害に対する立位〜座位姿勢における評価の実技

脳血管障害に対する立位〜座位姿勢における介入の実技

参加者同士で評価から介入の実践

 

 

 

ZOOMを用いたオンラインセミナーで行うため、時間の余裕がない方でも

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