川田 祐太 先生

マロニエ医療福祉専門学校卒業後、整形外科病院にて４年間勤務。急性期病棟にて、外科手術直後の入院患者の治療に携わる。その後、神経内科クリニックへ転職。オーストラリアマニュアルセラピーを中心に徒手療法とクリニカルリーズニングを学び、現在、入院・外来・通所リハビリテーションにて年間述べ1000人以上の患者の痛みに対応している。　

※オーストラリアマニュアルセラピーとは
主に、痛み・痺れを主訴とする患者に対し、主観的、客観的に評価を行ない、症状、徴候から仮説を立て、正確に症状の部位、原因などに対してアプローチを行なう徒手療法。