心不全の患者様の急変を察知する方法とは?

リハビリ現場において、患者の急変をいち早く察知することは、適切な対応を行うために非常に重要です。

急変の予兆を見逃さないためには、いくつかのポイントを意識する必要があります。

あなたはそのポイントを見逃さずにきちんとチェックしていますか?

今日はこうしたことについて解説してみたいと思います。

 

患者様の急変を察知するために必要なこととは?

リハビリ現場において患者様の状態変化を理解することはとても重要です。

ちょっとした患者様の変化に機微になることが重要ですが、

あなたが担当している患者様がどのようなリスクがあるかを理解しなければ、理解することは難しいです。

例えば患者が痛みを訴えたり、普段よりも疲れている様子が見られたりする場合、急変の兆候である可能性があります。

また、患者の主観的な感覚を重視し、身体的な状態や気分の変化について詳しく聞くことで、潜在的なリスクを早期に発見できることがあります。

 

特にバイタルサインのモニタリングを怠らないことが重要です。

リハビリ中は、心拍数、血圧、呼吸数などの基本的なバイタルサインを定期的にチェックし、異常がないかを確認しましょう。

このバイタルサインも、心疾患のリハビリを進めるうえで、運動療法を処方したときにどのような変化が出現するかは、ある程度の予測をしたうえでリハビリを提供していくことが重要になります。

 

ただ血圧が上がった下がったで判断するのではなく、どの程度前上がったら中止すべきかといったものをきちんと理解したうえで判断していかなければいけません。

 

こうした技術を徹底的に学べる場所がありますので、ぜひチェックしてみてください。

2024年11月12日(火)19:00~20:30【オンライン開催】

若手セラピストのための呼吸・循環器疾患の急変の予兆を見逃さないためのポイント

講師:奥村 高弘 先生

近江八幡市立総合医療センター 副主幹

理学療法士

循環器認定理学療法士 
心臓リハビリテーション指導士 
腎臓リハビリテーション指導士

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