作業療法の根本を学ぶことで見えてくることとは?

先日、患者様とトマトの苗を植えました。

こうした作業を通じて私は患者様の日常生活に触れて、この方の生活スタイルを想像するのがとても好きです。

 

作業療法は、食事や更衣、入浴や園芸など様々なことを通じて

対象者の社会参加を促進していくことです。

そしてこれらの技能の習得は作業療法士だけにとどまらず、

訪問分野においては理学療法士であっても作業療法を通じて患者様の社会参加を促す役割を担わなければいけません。

こうした基本的なことを根本的に考える機会はなかなかありません。

 

もしあなたが【作業って何?】

という面に悩んでいるのであれば、ぜひチェックしてみてください。

 

作業を考えることで見えてくる患者様のADL

今回広島県立大学の吉川先生にご講演をお願いして

「作業」について考える機会をいただきました。

 

作業療法は、食事や更衣、入浴や園芸など様々なことを通じて対象者の社会参加を促進していくことです。

そしてこれらの技能の習得は作業療法士だけにとどまらず、病院勤務時代だけでなく、訪問分野においては特に理学療法士であっても作業療法を通じて患者様の社会参加を促す役割を担わなければいけません。

 

訪問現場で働くセラピストにとっては、作業という視点を持つことはとても大切になります。

なぜなら日常生活を行う上でこうした視点はとても多いからです。

 

今回患者様とトマトの苗を植えたことで、患者様の生活スタイルがわかりました。

どこに農作業器具を置いているのか、どのように取ってどのように持ち運んでいるのか?


前述したように、作業とはとても幅広い内容になります。

自宅での生活内で考えられることから、社会参加まで幅広く考えていく必要があります。

作業って何だろうと考えるとき、仕事、労働、課題など作業に近い概念が浮かび上がってきます。そこには、動作や行為を超えた意味があります。

 

ぜひこうした視点を持って作業療法を考える機会を持っていただければと思います。

エポックセミナーではこうしたオンラインセミナーを開催予定にしています。

ぜひチェックしてみてください。

 

作業療法を科学する|作業療法士のための作業の理論と実践

 

講師:吉川 ひろみ 先生

県立広島大学 教授 作業療法教育学会会長

作業遂行研究会会長

※その他略歴はこちら

 

 

 

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