患者様の不安を軽減させるべき理由とは?

なかなか動作学習が進まず、指導している動きとは異なる動作を繰り返してしまう症例を経験したことはないでしょうか。

「なぜ同じ説明をしているのに伝わらないのか」

「どうして意図した動きにならないのか」

と、もどかしさを感じたことのあるセラピストも少なくないと思います。

 

このような場面では、認知機能の低下や高次脳機能障害の影響を疑うことが多いのが現状です。

確かに、それらは動作学習を阻害する重要な要因の一つです。

しかし一方で、認知機能に明らかな問題がない、いわゆる“健常”とされる状態であっても、動作学習がうまく進まないケースが存在することを私たちは忘れがちです。

 

では、なぜ正常な認知機能を有していても、思い通りに動作を学習できないのでしょうか。

その背景には、身体感覚の捉え方や運動イメージのズレ、過去の運動経験など、さまざまな要因が関与しています。

今回は、こうした「動作学習がうまくいかない理由」について、

臨床的な視点から整理し、解説していきたいと思います。

 

患者様の動作は恐怖感が動作学習を制限する

残存した運動能力を潜在化させたり、

ポジティブな患者、ネガティブな患者を生み出したりする要因の根底にあるのは、

患者自身の身体の変化に伴う「動作イメージと実際の動きの違い」です。

このギャップが生じると、患者は不安を感じ、動きたくないというネガティブな感情に苛まれてしまいます。

それによって、運動能力的には可能であっても、最適なパフォーマンスを発揮できなくなるのです。

 

こうした場合において、我々は動作を反復してトレーニングするだけでは

患者様の動作学習にはつながりません。

そのためにはどう言ったことが必要になるのでしょうか?

 

まずは患者様の恐怖感や不安を取り除くことが重要であると

冨田昌夫先生は提唱されておられます。

こうしたことについてクラインフォーゲルバッハの運動学を用いて徹底的に解説していただいています。

エポックセミナー事業部では、冨田先生のクラインフォーゲルバッハの運動学について

過去動画を視聴いただけるよう手配しておりますので是非チェックしてみてください。

 

【動画配信】クラインフォーゲルバッハの運動学に基づく片麻痺患者のリハビリ|一括申込
講師:冨田 昌夫 先生

 

講師:冨田 昌夫 先生

びわこリハビリテーション専門職大学
理学療法学科 教授

 ※その他略歴はこちら

 

 

 

 

 

 

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