体幹機能のドローインはなぜ避けるべきなのか?

安定した歩行の獲得に必要な要素って具体的には何?

と問われると、なかなかそれを言語化するのは難しいと思います。

重要な要素としては体幹は上げられると思いますがその体幹がいかに下肢や上司と連動して動けるかどうかはとても重要な要素だと思います。

 

「綺麗な歩行」の定義付けが出来たら、今度は実際に歩行の評価と治療に入ります。

今回ご紹介したいセミナーのテーマは「体幹」なので、体幹機能と歩行の関係性について掘り下げていきます。

 

体幹機能に求める歩行の安定性の要素とは?

よく体幹トレーニングを提供しているセラピストは、ドローインはやめようという話をしていると思います。

お腹を凹ませたりする動きで、インナーマッスルを鍛える体幹トレーニングのことです。

 

それ自身がなぜダメなのかをあなたはきちんと説明できますか?

 

体幹というものは大きな風船だと私は定義しています。

その風船を縮こませるよりも、膨らませたものをぎゅっと左右上下から抑え込み、その内圧を高めることで安定性を高めるという表現を私はよくします。

 

しかし、その風船を縮こませてしまうドローインは、逆に体幹の安定性を寄与することはできるのでしょうか?

 

ということで、私は体幹トレーニングには呼吸筋の要素も重要になると感じています。

その時の体幹や上下肢の使い方をいかに提供していくべきかをぜひ考える機会を作ってみてはいかがでしょうか?

 

こちらのセミナーがおすすめですので是非チェックしてみてください。

 

2024年11月28日(木) 20:00~21:30【オンライン開催】

安定した歩行の獲得に必要な下肢と体幹の機能評価とリハビリ

講師:今村 泰丈 先生