胸部レントゲンのわかりやすい見方を教えます

呼吸リハビリを担当しているセラピストは何度か胸部レントゲンをチェックする機会があると思います。

しかしレントゲンは基本的に医師が確認するものという先入観を持っていませんでしょうか?

呼吸リハを行う上で、どこの肺野に問題が起こっているのかを理解することはとても重要になります。

そのため我々セラピストも呼吸リハの技術の獲得と共に、レントゲンのチェック方法は覚えておくに越したことはありません。

 

今日はその方法について解説します。

 

呼吸リハに必要なレントゲンの診かたとは?

胸部レントゲンを見る練習をするためには、いくつかの効果的な方法があります。

まずは実際の画像を使って練習することが効果的です。

オンラインで公開されている教育用の胸部レントゲン画像を探してみましょう。

意外とこうしたレントゲン画像はコロナ渦になってかなり増えてきました。

また、医療関連のウェブサイトやアプリでも、実際の症例を基にした教材が提供されています。これらを活用して、さまざまなケースを見てみることができます。

 

胸部レントゲンの解釈は経験が重要ですので、定期的に画像を見て判断する機会を持つことが大切です。

私は若手セラピストの時に、自分の胸郭のレントゲン画像を借りてきて、患者様のレントゲン画像と見比べたりしていました。

こうして時間をかけてさまざまな症例を経験し、知識を深めていくことで、胸部レントゲンを見る技術を向上させてみてはいかがでしょうか?

 

もしこうしたことに興味を持っているのであればこちらのセミナーもチェックしてみてください。

2024年11月13日、20日(水) 20:00~21:30【オンライン開催】

基礎から学ぶ理学療法士・作業療法士のための呼吸リハに必要な胸部レントゲン・呼吸機能検査の理解