セラピスト自身のメンタルヘルスを考えてみませんか?

臨床では身体機能だけでなく、患者様の不安や落ち込み、将来への葛藤など、

精神的な苦痛に向き合う場面も少なくありません。

「どのような言葉をかければよいのだろう」

「自分の関わりは患者様の力になれているのだろうか」

と悩んだ経験のあるセラピストも多いのではないでしょうか。

 

こうした関わりを続ける中で、知らず知らずのうちに

支援する側が精神的な負担を抱え、疲弊してしまうこともあります。

患者様を支えるためには、専門的な知識や技術だけでなく、

セラピスト自身のメンタルケアやセルフマネジメントも非常に重要です。

 

そこで今回は、支援するセラピスト自身の心を守るためのヒントについて学べるセミナーをご紹介します。

患者様にも、自分自身にもより良い関わりができるきっかけとして、ぜひ最後までご覧ください。

 

臨床心理士による医療従事者自身のメンタルケアを考える

例えば、がん患者様を担当する上で、我々もネガティブなメンタルに引っ張られることは少なくありません。

 

がん患者様はがんであることを宣告された場合、

不安や落ち込みの強い状態が続く可能性が考えられます。

集中力が低下する人も少なくありません。

 

こうした方々に無理やりリハビリを提供しても良い効果を得られるはずはありません。

そのため患者様の悩みや思いを傾聴する必要があります。

 

しかしながらその傾聴によってこちらのメンタル面が引っ張られるということが往々に見られます。

 

我々自身のメンタルヘルスにも影響し「関わりたくない」と感じることもしばしばあるという経験をする方もおられると思います。

 

そんな時にどうすればいいのか?ということについて臨床心理士の先生に

自信のメンタルケアの方法を学ぶ機会を作りました。

もしあなた自身がこうしたことに悩んでいるならぜひチェックしてみてください。

 

医療従事者のためのメンタルケアとストレスに対する関わり方

酒見 惇子 先生

神戸大学医学部附属病院
緩和ケアチーム/がん相談室
臨床心理士・公認心理師

※その他略歴はこちら

 

 

 

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