作業療法士が悩むADL改善策|基本動作から考え直そう

リハビリテーションに携わる理学療法士や作業療法士にとって、

姿勢評価、動作分析はもっとも専門とする分野であり、

脳卒中片麻痺患者様の評価や治療を行う上で必要不可欠な知識であると同時に、

初学者にとっては理解しにくい学問の一つかもしれません。

 

特に作業療法士の方々はADL動作の獲得について

日々奮闘されておられると思います。

こうしたADL動作の獲得において、基本動作が十分に遂行できていないと

ADL動作のような応用動作を獲得することは困難です。

 

今日はこうした基本動作をどのように考えるべきかを解説します。

 

ADL動作は基本動作を徹底分析することから始めよう

基本動作を考える理由ってわかりますか?

  • 寝返る
  • 起き上がる
  • 座る
  • 立ち上がる
  • 立つ
  • 歩く

単純に基本動作はこうした動きに分類されます。

しかし、本質は別にあります。

トイレ動作において立ち上がる際の安定性が悪い患者様がおられるとしましょう。

こうしたときに立ち上がり動作の「何が悪いか」を考えるうえで

基本動作を理解することで、動作を「細分化する」ことができます。

 

そのため基本動作を理解することが重要になるのです。

基本動作を細分化して考えるセミナーがエポックセミナーにありますのでご紹介しましょう。

 

脳卒中片麻痺の基本動作に対する評価とリハビリの進め方 一括申込

講師:弓岡光徳先生

大阪人間科学大学 理学療法学科 教授 / 理学療法士

 

 ※その他略歴はこちら

 

 

講師の弓岡先生は大阪人間科学大学で教授としてご活躍中です。

そのためとてもお話が分かりやすいと評判なのでぜひチェックしてみてください。