肩関節周囲炎・腱板断裂に対する評価と治療実技講習会

セミナー内容

肩甲上腕関節にアプローチしても問題点が治らない。

肩関節周囲炎の患者様をよく診る機会が多いからきちんと治療できるようになりたい

今の肩関節の症状で可動域拡大練習をしていいかわからない。

肩関節の治療をしていると難渋する症例に当たることありますよね。
あなたはそんなときどう対処しますか?

エポックセミナーで理学療法士・作業療法士の臨床の悩みを解決していきましょう。

 

肩関節周囲炎のリハビリは脊柱まで含めて考えよう


肩関節の治療はまず肩関節を構成する関節をすべて理解することから始めます。

肩関節は肩甲上腕関節から鎖骨を通じて胸骨、肋骨を通じて脊柱まで繋がっています。
そのため、治療には肩関節運動に関わる
すべての関節の機能的なつながりを考えて進める必要があります。

 

肩関節を構成する関節は

胸鎖関節
肩鎖関節
第二肩関節
肩甲上腕関節
肩甲胸郭関節

そして脊柱と多くの関節が影響しています。

それらを複合的に評価することで、
肩関節周囲炎や腱板断裂・腱板損傷の痛みを
考えていかなければなりません。

 

 

このエポックセミナーを受けると・・・


・肩関節周囲炎、腱板断裂の病態生理を理解できる。
・肩関節の基礎的な知識の習得とともに主要な筋の触診技術を学ぶことができる
・整形外科的テストの習得とその意義を理解できる。
・実技を通じて触診技術、治療技術を習得することができる

 

 

肩関節周囲炎こそセラピストのあなたが治療できるようになろう


肩関節の痛みと運動制限を主な症状とする疾患を
一般的には肩関節周囲炎もしくは五十肩と表現されます。

臨床の中で肩関節周囲炎や腱板断裂はセラピストとして接する機会が多い疾患であり
肩甲上腕関節の過用の結果、生じるものとして考えます。

 

前述したとおり、肩関節は多くの関節が複合的に動くことで
肩関節の機能を維持しています。

 

そのため単関節だけ治療しても結果は出ません。
逆に一部の関節に機能低下が認められた場合、
他の関節でover useが起こって痛みが発現してしまいます。

 

特に肩甲上腕関節は肩複合体の中で最も大きな可動性を持つため
他の関節機能の代償として用いられることが多い関節です。

だからこそ、きちんと肩関節周囲炎を治療することができれば
人体を複合的に評価する技術が自然と身につくのです。

だからこそ肩関節周囲炎はきちんと治療できるようになりませんか??

 

 

肩関節のリハビリは病期ごとにアプローチ方法が変わります。


肩関節周囲炎の治療は、病期ごとにアプローチを変えなければいけません。
病期は炎症期、拘縮期、回復期と三段階に別れ、
それぞれにおいて問題点が変わるからです。

 

炎症が起こっているときに過度の可動域アプローチを実施して
痛みを誘発してしまっては、余計に可動域制限を増長してしまいます。

 

炎症が起こっている患者様は急性期の病院にしか来ないという事はありません。
回復期でも訪問リハビリ先でも炎症期の周囲炎を抱えている患者様はたくさんおられます。

今の時期に何が問題になっているのか、きちんと評価して
適切な治療を施していけるようになりましょう。

本セミナーは肩関節の基礎解剖の理解と共に
肩関節周囲炎・腱板損傷の病態の理解と痛みの原因を追求し、
アプローチ方法や触診・治療技術の習得実技を通じて学ぶことができます。

昨年大人気だった治療技術セミナーをあなたも是非体験してみてください。

プログラム


1、 肩関節周囲炎とは

1) 肩関節周囲炎の病態
2) 肩関節周囲炎に対する評価
3) 肩関節周囲炎に対する治療

2、 腱板断裂とは

1) 腱板断裂の病態
2) 腱板断裂に対する評価
3) 腱板断裂に対する治療

 

持ち物


・筆記用具
・バインダー
・動きやすい服装
・昼食

 

※お申し込みができない場合は、大変恐れ入りますがこちらからお問い合わせください。

 

このセミナーに興味のあるあなたにおすすめのセミナーがあります

講師

千葉 慎一 先生

理学療法士 / 医療法人社団裕正会ウェルケアわきた整形外科