若手セラピストのためのハンドリングによる評価と治療 ~運動学・解剖学・生理学の臨床応用~

講師

中山 直樹 先生

四国医療専門学校 専任教員 / 倉敷芸術科学大学 非常勤講師 / 理学療法士

セミナー内容

ハンドリングに自信がないなら、おすすめです


セラピストが対象者に一度も触れずに
評価・介入を終えることは少なく、
触れて得られた評価結果などを解釈し、
介入においては感覚入力によって出力をコントロールしていることが多いと考えます。

 

またハンドリングは、骨関節系・中枢神経系・内部障害系など、
すべての対象者の評価・介入に共通して必要な技術と言えます。

どのような概念・理論・手技においても触れ方の質で効果が変わります。

 

本セミナーでは、ハンドリングの本質を運動学的・解剖学的・生理学的に再考し、
評価や介入、介助時における活用方法をお伝えします。
また、関節モビライセーション・アナトミートレイン・皮膚運動学
ボバース概念・認知運動療法(認知神経リハビリテーション)
PNF概念などの理論を応用したハンドリングのポイントを共有します。

明日からの臨床で使えるように実技を交えながら行いますので、
即座に変化を起こせるハンドリングを身につけることができます!!

 

※以前に開催されたセミナーや今回の内容の一部をこちらのブログに掲載中!!

こんなセラピストにオススメ


あまり意識して触ったことがない…
手技の勉強会に参加しても効果を得られていない…
触り方のさらなるスキルアップがしたい!!
対象者を即座に変化させたい!!
メカノレセプターの知識を臨床応用してみたい!!

プログラム


1.ハンドリングの定義
・触診と触察の違いって?
・ハンドリング≠手!?
・タッチとファシリテーションで変化させる?

 

2.解剖学的な視点からのハンドリングによる評価・介入のポイント(実技含む)
・骨に触れるためには…意識する?意識しない?(側方抑制)
・筋のアライメントを整えるってどういうこと?スパッツとの関係とは?
・皮膚と筋膜は遠隔操作で触り分け!!
・皮膚の誘導によってMMTが向上・低下する?
・筋膜ラインを考慮した評価・介入とは?

3.生理学的な視点からのハンドリングによる評価・介入のポイント(実技含む)
・魔法の杖現象(Wand Phenomenon)・ダイナミックタッチを知ると筋緊張を評価しやすくなる?上肢・体幹から下肢の運動を変えられる?
・メカノレセプター(皮膚-関節受容器・筋紡錘・ゴルジ腱器官)と時間的加重-空間的加重の関係を理解すれば治療効果倍増!!
・重心移動・荷重練習にはアクティブタッチの理論が使える?

 

持ち物


・筆記用具
・動きやすい服装
・昼食

 

※お申し込みができない場合は、大変恐れ入りますがこちらからお問い合わせください。

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講師

中山 直樹 先生

四国医療専門学校 専任教員 / 倉敷芸術科学大学 非常勤講師 / 理学療法士