歩行の知覚運動制御とリハビリテーション~転倒との関連性~

講師

樋口 貴広 先生

首都大学東京人間健康科学研究科 教授

開催情報

2018年10月21日(日)10:30-16:30

社会医学技術学院専門学校  地図

8,700円(税込)

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セミナー内容

患者様がなぜ転倒するのか?がこのセミナーでわかります。


 

「知覚・認知」という観点から身体運動の諸問題をひも解いてみると、そこにはいわゆる運動学的な観点から見た運動の側面とは違った、新しい一面を見ることができます。


そこで得られる知識、例えば状況判断、知覚的調整、注意、デュアルタスクといった知識は、高齢者の転倒予防などのリハビリテーションについても様々なヒントを提供していきます。

運動機能的に“できるはずの動作”が、状況の知覚によって“できない動作”になることもあるといった臨床事例は、知覚や認知に着目して運動の問題を考える意義を教えてくれています。


 

リハビリテーションを進める上で問題になるのは表在感覚だけじゃないことを知ることであなたの治療の幅が広がります


 

本講演では、歩行の知覚運動制御という観点から、私たちがどのように歩行中のバランスや安全を保持しているのかを解説します。
さらに、知覚運動制御に関する知識が転倒予防の問題に貢献することを、様々な研究事例を通して解説します。

 


プログラム


・歩行の調整:知覚の意義
・高齢者の転倒は運動機能低下だけでは説明できない
・2つの知覚的調整様式
・隙間通過行動からわかること
・デュアルタスク能力と転倒
・言葉を用いた運動支援を考える

 

持ち物


・動きやすい服装
・筆記用具

講師

樋口 貴広 先生

首都大学東京人間健康科学研究科 教授

開催情報

2018年10月21日(日)10:30-16:30

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8,700円(税込)

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