リハビリテーションセミナー 体幹を中心とした全身の評価と治療

セミナー内容

体幹の考え方を変えるだけで四肢の力の入り方が変わります


腹式呼吸はできるし、腹部の収縮も臥位で認められる。
そして比較的収縮力も強い。

でもリハビリテーションの現場では体幹がうまく使えないということがよくありませんか?

例えば端座位姿勢で身体が麻痺側に崩れたり、腰背部が過剰に緊張して腹筋が働いていなかったり。

これらははなぜ起こるのでしょうか?

 

体幹が動作の中でなかなかうまく使えないと悩んでいませんか?


まず、『体幹の固定性』という言葉を一度考え直してみませんか?

固い体幹と柔らかい体幹は何が違うのか。詳しくはこちら

 

体幹の固定性と体幹の固さは別物です。
体幹は24個の脊椎が分節的に働くことで、重力や床反力からの衝撃を緩和させています。

 

体幹が硬ければ、それらの衝撃を緩和させることができず、衝撃を緩和させることができなければ
床反力はそのまま脳に衝撃を伝えてしまいます。

そうすると、余計に身体は衝撃から逃げるようになり動きづらい状態になってしまいます。

 

つまり体幹は固さだけでなく、柔軟性も兼ね備えた固さが必要なのですね。

 

このリハビリテーションセミナーでは体幹を上手に使う方法を学ぶことが出来ます。


この固定性を評価する為に必要な考え方が3つあります。

1)問題点単独では評価をしない
2)固定性と安定性の違いを明確にする
3)脊柱の動きから波及する四肢の動きを運動連鎖的に考える

です。
身体は多くの関節があり、筋骨格の知識を整理するだけでも、かなりの情報量になってしまいます。
さらに、四肢と体幹の関係性を加えて行くと、知識の整理だけでも非常に難しくなってしまいます。

 

このように、一つの問題点の部位より、全身を評価していく必要があります。
もしかすると二次的な影響として体幹機能が働かないのかも知れませんし、
その他の部分を徹底的に洗い出していかなければいけません。

本リハビリテーションセミナーでは、全身を発達学的な視点から評価・治療をする方法を学びます。
また、動きの連鎖についても整理をしていきます。

プログラム


全身の繋がりについて

体幹の動きを理解しよう
体幹の基礎的な解剖と運動学
経験的な体幹の動きー検証の重要性
体幹と四肢の関係性
全身の調整法と検証法ー動きやすい身体をつくろう

 
※本リハビリテーションセミナーは実技を含みます。
動きやすい服装をご持参ください。

持ち物


・動きやすい服装
・昼食
・ヨガマット(もしくはバスタオル)
・筆記用具
・バインダー


堀江先生の過去のリハビリテーションセミナーの様子はこちら


2017-01-29 全国4都市開催中のEPochセミナー事業部が誇る魅力とは◯◯である

過去の受講生様の声

2017年1月29日
体幹の評価と治療アプローチ

○視点が広がる良い機会だったと感じます。ありがとうございました
○一つ一つの実技を丁寧に教えて下さったので、とても充実した時間を過ごすことができました。明日からの臨床につなげたいです

2016 年 7 月 3 日 (日)
体幹の評価と治療アプローチ
受講生の声はこちら

2016 年 2 月 7 日 (日)
体幹の評価と治療アプローチ
受講生の声はこちら

2015 年 8 月 23 日 (日)
体幹の評価と治療アプローチ~運動連鎖から診た全身のみかた~
受講生の声はこちら

2015 年 2 月 11 日 (水)
体幹の評価と治療アプローチ~運動連鎖から診た全身のみかた~
受講生の声はこちら

2014 年 7 月 21 日 (月)
体幹の評価と治療~動きの連鎖からみる現象の評価方法~
受講生の声はこちら

2014 年 4 月 6 日 (日)
臨床で立ち止まらないための四肢と体幹の関係性の評価・調整法
受講生の声はこちら

2013 年 12 月 15 日 (日)
EPoch × 堀江先生 コラボレーションセミナー
受講生の声はこちら

講師

堀江 直樹 先生

理学療法士