脳血管障害における骨格筋と内臓機能の考え方

セミナー内容

各病期における脳血管障害の骨格筋を理解するためには?


脳血管障害に対する運動療法を進める上で大切なことは、
急性期から慢性期にかけて変化する運動機能、ADL動作の評価と治療です。

 

脳血管障害における回復過程を理解した上で、あなたは運動療法や運動学習を行っていきますが
なかなか思った通りにいかないことはありませんでしたか?

 

もしかすると見落としている知識がココで見つかるかもしれません。

 

例えばの話ですが、目の前の患者が臥位での生活レベルが、抗重力位になることができるかで、
運動器以外に内臓にも影響が出るのをご存知ですか?

 

例えば横隔膜と腹横筋の筋連結は周知されているが、
その腹横筋が胃と繋がりがあるとしたらどうでしょうか?

 

腹横筋の機能が低下している状態で、
歩行時に胃などに慣性が発生することで重心動揺に少なくとも影響は出るのをご存知ですか?

 

このように、実は意外と知られていない問題点が、治療を阻害している可能性があります。
そしてそれらは往々にして、少しの知識で改善することなのです。

 

今回のリハビリテーションセミナーでは急性期から慢性期までの間で内臓と骨格筋との繋がりを理解した上で、
状態に合わせた骨格筋と内臓へのアプローチ方法を紹介します。

 

プログラム


10;30〜12;00 自己紹介、急性期の脳血管障害の内臓アプローチからの動作改善アプローチ
13;00〜14;30 回復期の脳血管障害の内臓アプローチからの動作改善アプローチ
14;30〜16;00 慢性期の脳血管障害の内臓アプローチからの動作改善アプローチ

持ち物


・筆記用具
・動きやすい服装
・昼食
・聴診器(呼吸の評価で使用します)

講師

神谷 秀明 先生

株式会社Performance Reha代表取締役 / 理学療法士